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豆いちです。

  • 豆いちです。

いつも豆いちをご愛顧いただきまして、ありがとうございます。

明日5月1日は恒例「豆の市」を開催いたします。北側の駐車場の雪も解けましたので、美味しいコーヒーを飲みにいらしてください。

今回の20%offは下記の通りです。

1、大ふへん者 100g@640円⇒512円

2、ジャノグランデ・パカマラ 100g@691円⇒552円

3、4月の珈琲 早苗月 100g@561円⇒448円

試飲は「大ふへん者」です。では皆様のお越しをお待ちしております。

 

2015.04.30:mameichi:コメント(0):[嗚呼うましコーヒー]

4月の休日、閉店時間変更について

今月の定休日は下記の通りです。

4月7日(火)、14日(火)、21日(火)、28日(火)

また4月11日(土)は都合により16時30分閉店となります。ご迷惑をおかけ致しますが、何卒宜しくお願いします。
2015.04.05:mameichi:コメント(0):[嗚呼うましコーヒー]

珈琲豆の価格改定について

いつも豆いちをご利用いただきましてありがとうございます。

テレビ・新聞紙上などでもしばしば報道されています通り、珈琲豆の価格が高騰しております。主な要因といたしましては、中国などの引き合い、中米の不作などがあげられます。

誠に申し訳ありませんが、4月1日より100g20円(税抜き)の値上げをいたします。何卒宜しくお願い申しあげます。

また、明日4月1日は豆の市です。丁度値上日に当たってしまいましたが、全ての豆を200gお買い上げの方に20%増量させて頂きます。是非豆いちにお立ち寄りくださいますよう、お願い申し上げます。

2015.03.31:mameichi:コメント(0):[嗚呼うましコーヒー]

小三治師匠を聴いてきました。

  • 小三治師匠を聴いてきました。
息子と二人、楽しみにしていた柳家小三治の落語を聴くことが出来ました。

私は所謂談志党なので、実は小三治師はあまり聴いていませんでした。聴きはじめたきっかけは、お店のお客様が自分でTVから録画したのをDVDに焼いて下さったのです。

簡単にハマりました。何故か、と云えば、面白いから、です。
そして、少しおへそがねじれている御仁だな、と、、、

通常は談志のほうが、我儘へそ曲がりで通ってる風があるように思います。が、実際は小三治のほうが、、、だと思うのです。

で、小三治はマクラが有名?なのですが、今日もしっかりたい焼きの噺を30分は振ったかもしれません。そしてたい焼き、ではなく鯛のアラが登場する猫の災難へ。

中入り後2席目は、いきなり『おっ母ぁ、おっ母ぁ!』と始まりました。私と息子は目を合わせて、ニヤリとしたのは云うまでもありません。
ここ3年ほど二人で豆チョコの袋詰めをしながら何度となく聴いて、二人で大笑いした初天神と云う演目だったからです。

それからは、自分が知っている初天神との違いを探す作業になるわけですが、実際ショートヴァージョンではありましたが、随所に新しい仕掛けもあり、小三治師が拵えたフレーズも満載で、大感動の一夜となりました。

まだまだお元気なことが分かったので、近くにいらしたときには、次は是非死神なんかを聴いて見たいと思う一夜でした。
2015.03.23:mameichi:コメント(0):[芸能音楽の50]

米朝師匠の思い出

  • 米朝師匠の思い出
桂米朝という噺家を初めて意識したのはいつの頃だったろうか。
ガキの時分、四天王と云われた、松鶴、春団治、小文枝(先代文枝)の中では山形でも割合テレビに出ていたのが、米朝さんだった。

関西テレビで『はい、土曜日です』という朝からやってる、まあ今のミヤネ屋みたいな番組の司会をしていた米朝師匠。
藤本義一さんの奥様統記子さん、薬師寺の高田好胤さんなど、関東では考えられない、しかも米朝師だからこその座組みだったと小学生ながらそんなことを考えて見てました。
と、云うか当時は半ドンだったので長い休みの時に見ていたんでしょうね。

はっきり覚えるフレーズが一つだけあります。

多分NHKのお昼のニュース後の『お昼のプレゼント』というちょっと『いいとも』的な番組で米朝師が『掛け取り』という落語をやってました。
暮れの噺なので冬休みに確か母の実家で見ていたのだと思います。

掛け取りは、暮れの借金取りをその人の趣味に合わせて面白く取り繕って追い返す噺です。
大家さんは狂歌、魚屋は喧嘩、誰々は芝居などと上手く合わせて追い返すのですが、米朝師のには相撲好きというのがあり、会話の中にその当時の力士の四股名を織り込んだ借金の断りをはじめました。
その中に『安達もね(あたしもね)』というのが出て来ました。安達というのは山形市出身の力士で、その後蔵王錦と四股名を変え現在武隈親方として、時津風部屋で後進の指導に当たっています。

多分その当時安達は十両で、しかもそれほどいい地位には居なかったと思います。その話に出て来たであろう、輪島、北の湖、貴ノ花、魁傑などからみれば、かなりマイナーな安達を出して来たところに、彼のセンスを感じたものです。

皆が忘れていた上方落語を再興し、弟子も一杯ありますが枝雀、吉朝が早世、それでも月亭可朝、ざこば、息子の米団治、孫弟子の南光となかなか個性派が揃ってますね、師匠。

ご冥福をお祈りします。合掌
2015.03.20:mameichi:コメント(0):[芸能音楽の50]