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三浦半島まくまく日記⑥

  • 三浦半島まくまく日記⑥
旅の三日目のプラン、実はまったく考えていなかった。
横須賀で「横須賀海軍カレー」を食べるか?くらいしか。。

・・が、急遽思い立ったのが「三浦west」

こりゃ行くしかないー、と思い金沢八景から逗子線へ。
終点の新逗子で降りた。

さーて。
ここからどーしよう?
と思ったら、海岸行きのバスが出ているではないかー

よーし。海だ!

ということで、小坪海岸というところで降りた。

しかし、どう歩いてそうなったのかは分からないが
「逗子マリーナ」へ出てしまった。

いやー、ここは別世界ですねぇ・・

お金持ちの方の別荘なんだろーな。

クルーザーが駐車場に車を入れるような感じで普通に止まってるし。
2007.06.21:makumaku:コメント(0):[コンテンツ]

三浦半島まくまく日記⑤

  • 三浦半島まくまく日記⑤
さて、この日の宿は走水にある「やまに」という旅館。

目の前にはまたまた広がる海があります。

ここは海岸線の夜景が綺麗に連なっていて、たぶん海ほたるへ向かう道
(アクアライン?) が電飾されてるのが見えるんですねー

食事の写真がないのが残念ですが、この日の夕食は
前菜三種、さざえのつぼ焼き、蟹、桶に入ったお造り数種、天ぷら、煮魚、
ご飯、味噌汁、香の物、質はもちろん量も程よく大変満足しました。
2007.06.21:makumaku:コメント(0):[コンテンツ]

三浦半島まくまく日記④

  • 三浦半島まくまく日記④
津久井浜から堀ノ内で乗り換え、お次は馬堀海岸駅へ。

宿へのチェックインまで時間があったのでバスで「観音崎」へ向かった。

観音崎、といえばユーミンの「よそゆき顔で」の歌詞にあるフレーズ。
"観音崎の歩道橋に立つ~ドアのへこんだ~白いセリカが~下をくぐってゆかないか~"
・・探しましたよ、歩道橋。

でも、わたしの行動範囲にはありませんでした・・

しばし磯遊び。

周りは子供を連れた家族連れがバーベキューをやってたりしていい雰囲気でした。
2007.06.21:makumaku:コメント(0):[コンテンツ]

三浦半島まくまく日記③

  • 三浦半島まくまく日記③
翌日、この日のメインは「じゃがいも掘り」

津久井浜観光農園、ここに行くのは二回目です。

6/17日が最終日・・ギリギリだったー。

昨年も一昨年も行けなかったから、どうしても行きたかったのですー☆

途中、
「芋掘りー?」
と、軽トラのお兄さんが声を掛けてきた。
「はい」というと、
「乗って行きなよ」と言ってくれた。

そうしてわたしたちは荷台へ乗り込んだ。
軽トラの荷台に乗るなんて何十年ぶりだろう・・本当ーに楽しかった! !

数分後、目的地の農園に到着。

芋堀りが好きなのは、土の感触と、手探りで見つけたあの感覚が
いいんですよねぇ。。

今回のじゃがいもは大収穫!

あとは・・
うっすらだけど富士山も見えたし、反対側には房総半島が見えた。

都心から近いにもかかわらず、海も畑もあるし本当にいいところです。

農園の方もとても親切でした。
また来年も行きたいな。
2007.06.21:makumaku:コメント(0):[コンテンツ]

三浦半島まくまく日記②

  • 三浦半島まくまく日記②
シーズンにはまだ早い三浦海岸。

海の家を工事してるおっちゃんくらいしかいなかった。

足だけ海に入った。

超楽しいー☆

足だけとはいえ、海に入るのはかなり久しぶりだったから。

この日の宿は「マホロバ・マインズ三浦」

わたしたちが案内された11階の部屋は、なんと上の12階を打ち抜いた、天井まで5mもありそうな部屋でした。
リゾートマンション風に作られたらしく(もともとはマンション用だったらしい)
20畳ほどありそうなリビング、キッチン、ベッドルーム、バスルーム、とにかく広かったー

ホテルにはクアパーク・ジム・プールが併設され、プールで泳ぎまくりました。

海岸までも近いので、夏のリゾートにはお勧め~!
2007.06.21:makumaku:コメント(0):[コンテンツ]