すずノート
ログイン
鏡沼
川西町に関する置賜の宝をご紹介します。
置賜公園内にある「鏡沼(かがみぬま)」
といただきました。置賜公園にある大きな沼、鏡沼はかんがい用水のために人工的につくられたため池なのだそうです。
現在では、かんがい用水としての機能はなくなりましたが、山中に登っていくとため池がちらほらとあるんだとか。
鏡沼にはこんな伝説が残されています。
ある日大洪水が起こり、川西町を洪水から守るために堤防(鏡沼周辺にある堤防)の様子を見にいった村の若者2人が川に流されてしまいました。そこを突然一匹のキツネが現れ木の枝を差し出し、2人を助けてくれたという伝説です。
置賜公園野外ステージ横にある稲荷神社はそのキツネに感謝の意味をこめて建てたものといわれています。
わたしも置賜公園の中を歩いたことはありますが、「そうだったのか!」とおどろくことでした。
いろんなところに伝説やいわれがあるので、それをしったうえで散策してみると楽しいものになりますね!
皆さまも「実は、こんなはなしがあるんだよ」といった地域の伝説☆があればぜひ教えてください!!
2010.12.17:
makii
:count(1,635):[
メモ
/
おきたまのこと
]
copyright
makii
powered by
samidare
community line
http://tukiyama.jp/bunka/okitama/
▼コメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
おきたまのこと
日々のこと
んまいものすきなもの
ケータイサイト
プロフィール
問い合わせ
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
All Rights Reserved by makii
powered by
samidare
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
Powered by
Communications noteβ