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おきたまの温泉 ②
南陽市といえば「赤湯温泉」ですよね!!
南陽市の方から寄せられました“宝”です。
開湯900年を超える歴史をもち、県内外からの観光客が訪れ、市民の生活の一部になっている、とのこと。
「赤湯」という名の由来はアイヌ語の「アカツユ(熱泉)」からという説。また、源義綱が戦で傷ついた家来をこの湯に入れたところ、流れ出た血で湯が赤く染まったことからそう呼ばれるようになったという説があるんだそうです。
赤湯温泉つながりでもうひとつ!
「石焼南蛮」という唐辛子があります。元来は焼いた石に南蛮をはさんで焼いたもの、石臼でひいた唐辛子とも紹介されていて、赤湯温泉の隠れた名産と紹介があります。
江戸時代から生産されており、からみそラーメンの辛みそにも使用されているそうなんです。
しらなかったぁ……。
お宝を発見した気分♪
皆さまも身近にある、知っているようで気付かないような“置賜の宝”教えてください!
2010.11.17:
makii
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