以前、コンビニで見つけてあまりの衝撃に旦那に見せなければ!!と思って買ってしまったティッシュです。なかなか使えずに、ベビーベットの側でそのままになっていました。
ところが最近、これに興味を示し始めた人が!
もちろん、金太郎です。ベットに横にするとじっと見つめて、なにやら会話をしています。
ケンシロウになりたいなんて言われたら…。あんなマッチョは私は勘弁してほしいなぁ。
私「ケンシロウになりたいっていうのかなぁ。」
旦那「ん~、それは無理だ。なんせあれは一子相伝なんだ。金太郎に兄弟が産まれたらどちらか片方だけにしか伝えられないし…。第一、俺はケンシロウの子孫じゃないから北斗神拳は教えられない…。諦めてもらうしかないな…。」
私「…。」
えっ?そこが理由?しかもそんなに真剣に悩まなくても…。
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笑顔
最近金太郎が笑うようになりました♪
いやぁ~かわゆい♪
乳母がテンション高くあやすとですね、にた~っと笑います。
なので、乳母はますますテンションが高くなり、金太郎もそれに答えて笑ってくれます。乳母はテンション上がりまくりです。
がしかし、金太郎は気まぐれやさん。
しばらくその繰り返しでいい感じ~なんて思っていると、突如としてしら~っとなる金太郎。
高くなったテンションを、どうしたらいいのかわからなくなってしまう乳母…。
それを冷めた目で見つめる金太郎…。
「なにやってんだ?」と言われているような空気が流れます…。
金「ただ働きじゃなんだから、笑顔は給料代わりだ。散々笑ったんだから、さぁ今日もシッカリ働け。」
乳「はい…。本日もしっかりお世話させていただきます。」
いやぁ~かわゆい♪
乳母がテンション高くあやすとですね、にた~っと笑います。
なので、乳母はますますテンションが高くなり、金太郎もそれに答えて笑ってくれます。乳母はテンション上がりまくりです。
がしかし、金太郎は気まぐれやさん。
しばらくその繰り返しでいい感じ~なんて思っていると、突如としてしら~っとなる金太郎。
高くなったテンションを、どうしたらいいのかわからなくなってしまう乳母…。
それを冷めた目で見つめる金太郎…。
「なにやってんだ?」と言われているような空気が流れます…。
金「ただ働きじゃなんだから、笑顔は給料代わりだ。散々笑ったんだから、さぁ今日もシッカリ働け。」
乳「はい…。本日もしっかりお世話させていただきます。」