朗読劇 本番

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29日に、以前から練習に参加していた朗読劇「夢想花折りて」の本番がありました。当日は、2回公演に約800名のお客様に見ていただくことができました。
「平和劇場」として、山形市が主催で、毎年公募で参加者を募り、戦争と平和をテーマに朗読劇をしているのですが、今年は満州移民や残留孤児がテーマでした。

難しいテーマでしたし、朗読劇ということで言葉だけで観客の皆さんに伝えると言うことに、だいぶ苦労しました。

私の先輩や友人も見に来ていただきました。ありがとうございました。「意外と朗読劇もいいかも」との感想に、楽しんでくれたようでほっとしました。画像の花束は、実家の両親からです。

とても楽しい時間でした。できればまた、来年も参加したいです。そして、もっと多くの方に見ていただきたいですね。
2006.07.30:maimai:[演劇]

お花すてきだね~

ご両親からなんて、またステキ。あらためて思い返してみると、本を読むのと、朗読で人の声を通して聴くのと、では、やはり違うなにかがあって。訴えかけてくるなにかがあった、と感じたり、忘れられないセリフがあったり、というのは、やっぱり「声の力」なんだなぁ、と思いました。仕事場と稽古場とおうちとの行ったり来たり、よくがんばった!おつかれさま!
2006.08.01:80%の女:[編集/削除]

ありがとうございます!

仕事場と練習の両立はなかなか大変でした。でも、たのしかったぁです。
また、機会があればやりたいです。磨きかけますよぉ。今度もぜひ見に来てくださいね。わざわざ来ていただいて、ありがとうございました!
2006.08.01:maimai:[編集/削除]

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