夜の9時に桃太郎が転んで、床の間の一段高くなっている角に顔を直撃。
いつものことだろうと、泣いている桃太郎を抱っこしてあやしていると、お義母さんの「ちぃ~!!」との声が。
桃太郎の顔が、右半分血で染まっていました。
よくよく見ると、目尻がぱっくり。
あわてて血を拭いて、小児救急電話相談へ電話。
目の付近なので病院へ連れて行った方がいいだろうということになり、急いで済生館の救急へ行ってきました。
桃太郎は初のレントゲンをギャン泣きで体験し、傷はテープで固定で大丈夫だろうということで処置してもらってきました。
もう、かなり焦りました。
当の本人は病院へ着くころは復活してましたけど…。
救急で見てもらった限り傷だけですんだみたいですが、念のため今日の日中に眼科を受診してきます。
傷跡残らないといいけど、たぶん男の勲章が出来ちゃったかな。
今回、小児救急電話相談を初めて利用したんですが、とてもありがたかったです。
夜間の子供の急な体調の変化に、電話で看護師さんがアドバイスしてくれるんです。
今回止血方法とかアドバイスもらって、心強かったぁ。
存在を覚えていてよかったと心から思いました。
この記事へのコメントはこちら