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今日は、政治 経済で、日本の自給率についてなんやかんや先生が言ってました(ToT)
日本の自給率は、かつて7割を占めていたのだが、現在では、2割にまで落ち込み、日本の食材のほとんどが、外国からの輸入にたよっている。
アメリカやオーストラリア、もちろん北朝鮮などからも数々の食材を輸入している。
ある養豚場で、経費削減のため、コンビニ弁当を豚に食べさせた結果、ほとんどの子豚を流産してしまい、豚が増えず、大変な経営状況になってしまった。このことから、コンビニ弁当を人間が食べ続けると、健全でいることは難しいのではないだろうか。
アメリカでは、女性のほとんどは、毛が濃く、毎朝髭を剃っている人もいることにはビックリ!その原因として、肉中心の生活を送っているためだといわれている。なんか恐いです。
そんな、人間が恐ろしい体にならないために研究され、一番体に良い料理は日本食だ!と言われています。
今になっては、外国から沢山牛の肉とか輸入しちゃってるけど、結局昔から日本で食べてきた物の方が、健康に良かったのですね。 日本ってすごい☆
しかし、コンビニでは、年間約10億個ものおにぎりが売れている。
日本食を食べて、健康な体になっても、コンビニ弁当を食べて、太ったり、なんか体の調子が悪くなったとしても、それは自己の決定したことだし、しょうがないことだ。

って言ってました☆

2006.10.12:maicon:count(2,024):[メモ/なんでもコーナー]
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