宮城被災者たすけあいネット

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[内容]
キャンドルリンク3.11実行委員会では、
1000人参加で1000本(10/20現在)のクリスマス用のキャンドルを作りました。
双子なので片方は作った人も聖夜に灯します。

地震・津波・原発事故・各地で起きた自然災害など
被災地にお住まいの方や、ふる里を離れ避難なさっている方でお子さん(中・高校生も含む)のいるご家庭にお送り致します。

希望下さる方でしたら、個人・団体、被災の程度は問いません。
お気軽にお申し込みいただけましたら幸いです。

[方法]
ホームページをご覧の上、申込みフォームより、必要な本数、お届け先の郵便番号、住所、お名前をお知らせ下さい。クリスマス前に届くようにお送り致します。

詳しくはキャンドルリンク公式サイトをご覧下さい。
http://samidare.jp/candle311/


[情報提供者]
キャンドルリンク3.11実行委員会
〒990-1573 山形県西村山郡朝日町立木825-3  
電話・ファクス 0237-67-3260
実行委員長 安藤竜二

[何時]
要相談です。
1か月〜1年間を目処に受入いたします。

[何処]
□所在地/〒321-1421栃木県日光市所野1547

※日光宇都宮道路日光ICより車で10分 
※東武日光駅・JR日光駅から車で5分
※最寄スーパーまで車で7分 
※最寄小学校まで徒歩30分
※最寄保育園まで車で7分
※市民病院まで車で10分
※被災地・避難所から自力での移動が困難な方はご相談ください。

[誰が]
NPO法人国際自然大学校日光霧降校さんが

[何を]
母子家庭や小さいお子さんいる家族の長期無償受入を行っています。
□受入施設/日光霧降校 コテージ8棟 
□受入家族数:3家族程度
□受入対象者:母子家庭(他、小さなお子さんや障がいのある方のいる家庭 要相談)ペット可
□受入費用:宿泊費・光熱費・プログラム費は無償。食費は実費負担。
□受入期間:1か月〜1年間。要相談。
□受入体制:常勤スタッフ1名、常勤ボランティア2名

※コテージにはキッチン、風呂、トイレ、寝具、家電製品(一部)完備。
※洗濯機は3台を共有、移動用車両も共有 

[方法]
まずはお電話(0288-50-1175)でご連絡ください。
また、1泊見学会なども企画中です。

[情報提供者]
NPO法人国際自然大学校日光霧降校
担当:金井
住所:〒321-1421栃木県日光市所野1547
TEL/FAX:0288-50-1175
http://ameblo.jp/yaritaikoto-project/

[情報提供者よりメッセージ]

▼10Yearsプロジェクトについて
 
東日本大震災で被災した子ども達が、10年後にこの震災を意味のあることと位置付けて生きていくために、親と子の経済的・精神的自立を様々な角度から応援します。

▼サポートプログラムをご用意しております。

(1)地域のお母さんと共に行うワークショップを毎月1回開催
(例:ハンドメイド雑貨、カラーセラピー、味噌作り)

(2)お子さんの教育支援
(例:地域の子ども達との集団遊び、体験学習、マインドマップによる教科学習支援)

(3)課題を抱える大人の学びプログラムを開催。
(例:ツリーハウス作り、カヌー、マインドマップ)
(臨床心理士や心療内科のドクターがアドバイザーとして参画)

(4)地域の子どもたち向け日帰りプログラムを実施。参加可能。
(例:焚き火、チャンバラ、クッキング、秘密基地)

(5)森のようちえんを毎月1回開催。参加可能。

(6)スタッフのファミリー(父、母、子ども9歳、子ども2歳、犬)も同じ敷地内で生活しています。

(7)学校への送迎や放課後の子どもの預かりも可能です。

まずはお電話でご連絡ください。お話しましょう。

岩手県陸前高田市5/1より開催された
「けせん朝市」に飾る「鯉のぼり」を提供していただきました。

こちらの声に対するご支援です


岩手県花巻市のたかはしさとしさん、
声をお寄せいただき
そしてご支援いただきまして
どうもありがとうございました。

チームさみだれ一同

宮城県山元町の保育所へ
歯みがき用のコップのご支援をいただきました。

こちらの声に対するご支援です


山形県山形市のいわさむつこさん、
声をお寄せいただき、
そしてご協力いただきまして
どうもありがとうございました。

チームさみだれ一同

おかげさまで解決いたしました

[状況]
支援者の山口裕之(やまぐちひろゆき)さんからの
支援協力の依頼です。


「個人的につながりのある宮城県山元町の保育所で
次のものが不足しています。
部分的でもかまいませんので、ぜひご支援をお願いします。」
 
1.歯みがき用のコップ 50個
山形県山形市の方から連絡があり、コップを8個送っていただいたそうです。
→山元町に届いた物資から調達できました

2.こども用歯ブラシ 100本
歯ブラシは、送っていただけるという方がいらっしゃって、4/29に必要数を保育所に直接届けてくれるそうです。
 
「宮城県山元町では、
3つあった保育所の内、この保育所だけが津波の難を逃れ
現在はここだけで保育を行っています。
この保育所も津波の先端からわずか100mのところにありました。」
 
「保育所のスタッフの皆さんは
震災直後は避難所での炊き出し、
保育が再開されてからは保育所の運営と
休む時間もなくがんばっていらっしゃいます。」


[何時]
できるだけ急ぎで!

[誰が]
支援者の山口裕之(やまぐちひろゆき)さんが
個人的につながりのある宮城県山元町の保育所に・・

[何を]
以下の支援物資を求めています。
1.歯みがき用のコップ 100個
2.こども用歯ブラシ  100本
※いずれも新品を希望。 

[方法]
まずは下記までご連絡をお願いします。
調整後、ご本人とコンタクトしていただきます。

[情報提供者]
有限会社ステップアップコミュニケーションズ
http://step-up.co.jp/
交流オフィス(samidare café)
〒990-2423 山形県山形市東青田2-10-10
連絡先
TEL:023-632-7226 10:00〜18:00(月〜金)
FAX:020-4666-4993
MAIL:info@step-up.co.jp

[記事編集]
チームさみだれ