宮城被災者たすけあいネット

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[状況]
宮城県北の避難所のみなさんへ提供させていただきます。

[メッセージ]
自宅で5年近く置いてある新品のタオルケットが1枚あります。
確認しましたが、傷み等は見当たりませんでした。
それでよければ、提供したいと考えております。
上記と同様の状態の綿毛布も1枚あり、必要があれば
併せて提供いたします。

[何時]
いつでも

[何処]
宮城県内の被災者の方へ

[誰が]
関西在住の女性の方

[何を]
◎タオルケット1枚
◎綿毛布1枚

[方法]
予約制になりますが・・・
先ずはメールでご連絡下さい。
info@step-up.co.jp

有限会社ステップアップコミュニケーションズ
http://step-up.co.jp/
交流オフィス(samidare café)
〒990-2423 山形県山形市東青田2-10-10
連絡先
TEL:023-632-7226 10:00〜18:00(月〜金)
FAX:020-4666-4993
MAIL:info@step-up.co.jp

[記事編集]
チームさみだれ

[状況]
宮城県北避難所ではタオルケットが不足しています。
支援物資を募っています。

200枚、支援いただきました。
ご支援頂いたみなさまに感謝申し上げます。


[何時]
できるだけ急ぎで!

[誰が]
宮城県北の避難所のみなさんが

[何を]
以下の支援物資を求めています。
※タオルケット200枚。
※いずれも新品希望。 

[方法]
まずは下記までご連絡をお願いします。

有限会社ステップアップコミュニケーションズ
http://step-up.co.jp/
交流オフィス(samidare café)
〒990-2423 山形県山形市東青田2-10-10
連絡先
TEL:023-632-7226 10:00〜18:00(月〜金)
FAX:020-4666-4993
MAIL:info@step-up.co.jp

[記事編集]
チームさみだれ


[何時]
2011年12月はじめまで

[何処]
講習会・製作会を予定しています。
詳しくはキャンドルリンク公式サイトをご覧下さい。
http://samidare.jp/candlelink/

[誰が]
この取り組みは、多くの人が被災地に思いを寄せていることを伝える活動でもありたいと考えています。一人でたくさん作ることよりも、たくさんの人に参加していただき、うまくできなくてもいいのできちんと思いを込めて作ったともしびを一人から一人へ贈りたいと考えております。なるべく多くの人に参加いただけましたら幸いです。

[何を]
溶かしたろうに糸を何度も浸して「双子(ツインテーパー)」のキャンドルを作り、切り離し、一本は自分に、一本は被災した子供達へ贈り、2011年12月のクリスマスイブに各家庭で灯しあいます。16年前の阪神淡路大震災では、2年間実施しおよそ二千本のキャンドルを山形や仙台から兵庫県に贈りました。賛同し、身近で展開下さる方をお待ちしております。

[方法]
詳しくはキャンドルリンク公式サイトをご覧下さい。
http://samidare.jp/candlelink/

[情報提供者]
リトルライトネットワーク「キャンドルリンク」実行委員会
安藤竜二
西村山郡朝日町立木825-3 ハチ蜜の森キャンドル内
TEL:0237-67-3260

宮城復興のための大工さんに
3名の方よりご応募がありました。

こちらの声に対するご支援です

神戸、名古屋、東京都内の大工さん、
声をお寄せいただき
そしてご支援いただきまして
どうもありがとうございました。


チームさみだれ一同

[状況]
2011.5.9現在、3名の方より応募がありました。

[何時]
いつからでも

[何処]
宮城県全域 (※女川、気仙沼、南三陸の地域は除く)

[誰が]
大東住宅株式会社
宮城県黒川郡大和町鶴巣太田字壱町田24-5
TEL 022-343-2021 FAX022-343-2282
URL:http://daitojyutaku.co.jp/

[何を]
宮城復興のための大工さんを募集しています。

※1ヶ月〜2ヶ月ぐらい勤務が可能な方。
 (通勤が難しい場合はアパートをご用意させていただきます。)
※2名〜6名くらいのグループで来ていただける方を優遇いたします。
※大工さんと一緒に仮設住宅の組立て可能な方も一緒に募集しています。
※賃金等の詳細につきましてはお問い合せください。

[方法]
まずは下記までご連絡をお願いします。
調整後、ご本人とコンタクトしていただきます。

[情報提供者]
有限会社ステップアップコミュニケーションズ
http://step-up.co.jp/
交流オフィス(samidare café)
〒990-2423 山形県山形市東青田2-10-10
連絡先
TEL:023-632-7226 10:00〜18:00(月〜金)
FAX:020-4666-4993
MAIL:info@step-up.co.jp

[情報提供者よりメッセージ]
宮城復興のためにご尽力いただける方を、社員一同心よりお待ちしています。

[何時]
要相談です。
1か月〜1年間を目処に受入いたします。

[何処]
□所在地/〒321-1421栃木県日光市所野1547

※日光宇都宮道路日光ICより車で10分 
※東武日光駅・JR日光駅から車で5分
※最寄スーパーまで車で7分 
※最寄小学校まで徒歩30分
※最寄保育園まで車で7分
※市民病院まで車で10分
※被災地・避難所から自力での移動が困難な方はご相談ください。

[誰が]
NPO法人国際自然大学校日光霧降校さんが

[何を]
母子家庭や小さいお子さんいる家族の長期無償受入を行っています。
□受入施設/日光霧降校 コテージ8棟 
□受入家族数:3家族程度
□受入対象者:母子家庭(他、小さなお子さんや障がいのある方のいる家庭 要相談)ペット可
□受入費用:宿泊費・光熱費・プログラム費は無償。食費は実費負担。
□受入期間:1か月〜1年間。要相談。
□受入体制:常勤スタッフ1名、常勤ボランティア2名

※コテージにはキッチン、風呂、トイレ、寝具、家電製品(一部)完備。
※洗濯機は3台を共有、移動用車両も共有 

[方法]
まずはお電話(0288-50-1175)でご連絡ください。
また、1泊見学会なども企画中です。

[情報提供者]
NPO法人国際自然大学校日光霧降校
担当:金井
住所:〒321-1421栃木県日光市所野1547
TEL/FAX:0288-50-1175
http://ameblo.jp/yaritaikoto-project/

[情報提供者よりメッセージ]

▼10Yearsプロジェクトについて
 
東日本大震災で被災した子ども達が、10年後にこの震災を意味のあることと位置付けて生きていくために、親と子の経済的・精神的自立を様々な角度から応援します。

▼サポートプログラムをご用意しております。

(1)地域のお母さんと共に行うワークショップを毎月1回開催
(例:ハンドメイド雑貨、カラーセラピー、味噌作り)

(2)お子さんの教育支援
(例:地域の子ども達との集団遊び、体験学習、マインドマップによる教科学習支援)

(3)課題を抱える大人の学びプログラムを開催。
(例:ツリーハウス作り、カヌー、マインドマップ)
(臨床心理士や心療内科のドクターがアドバイザーとして参画)

(4)地域の子どもたち向け日帰りプログラムを実施。参加可能。
(例:焚き火、チャンバラ、クッキング、秘密基地)

(5)森のようちえんを毎月1回開催。参加可能。

(6)スタッフのファミリー(父、母、子ども9歳、子ども2歳、犬)も同じ敷地内で生活しています。

(7)学校への送迎や放課後の子どもの預かりも可能です。

まずはお電話でご連絡ください。お話しましょう。