m-river note
▼[view]糠野目水辺の楽校
高畠町の西部を緩やかに蛇行しながらゆったりと流れる最上川。かつて米沢藩の経済興隆を支えた最上川舟運の舟着場があった糠野目地区に、糠野目水辺の楽校がある。川と出会い、水辺の自然とふれあいの中で、遊びや学びを体験していく子供たちのフィールドとして地域に根付いている。
せせらぎの水路では飛び石を利用して、水辺の生きものを観察したりふれてみたり、水路に入って水の流れを体で感じることもできる。かっぱ淵の小島にはかっぱの石像があり、頭の上には捕った魚を自慢げに揚げている。
詳しくはこちら
画像 (小 中 大)
2007.05.10:m-river
⇒HOME
(C)
powered by samidare