最上川リバーツーリズム(置賜エリア)

フットパス
白鷹町フットパスの魅力

白鷹町を南北に縦断する最上川と葉山の山々、そして白鷹山が
見事に一望できるコースは素晴らしく、四季や時間の移り変わり
によって姿を変える風景は、まさに白鷹の至宝です。


『山形河川国道事務所ホーム』

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【 フ ッ ト パ ス 】
イギリスを発祥とする『森林や田園地帯、
古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら 
歩くこと《Foot》ができる 小径(こみち)《Path》』のことです。

イギリスではフットパスが国土を網の目のように縫い、
国民は積極的に歩くことを楽しんでいます。 

近年、日本においても様々な地域において、
各々の特徴を活かした魅力的なフットパスが整備されてきています。

日本フットパス協会のHPはこちら
長井には、水の神様の使者として黒獅子を祭る習慣があり、
水にまつわる物語をたどる楽しみもあります。

最上川発祥の地といわれる長井はその昔、最上川舟運により織物を中心とする商業で栄えたまちです。
きっとこの長井のフットパスを歩いてみると、昔なつかしい
日本の風土を感じることができると思います。

長井市・フットパス推進会議【みずはの小道】