最上川リバーツーリズム（村山エリア）

館内には、銘水館売店や地ビールレストラン、地ビール月山醸造所などがある。

[問合せ]　0237-74-2100
[住　所]　西川町水沢2304
[交　通]　JR寒河江駅から車で40分
[営　業]　10時～18時30分
[休　み]　第4火曜（11月～4月は火曜）

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2010.04.13：m-murayama：コメント(0)：[メモ/[スポット]]

[view]大平橋　朝日町

朝日町と白鷹町の境を繋ぐ、最上川に架かる木製の風情豊かなつり橋。緑豊かな自然の中で、ゆるやかに流れる最上川を望める。

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2010.04.13：m-murayama：コメント(0)：[メモ/[ビューポイント]]

[event]第５回　最上川リバーツーリズムセミナー開催のお知らせ

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第５回　最上川リバーツーリズムセミナーを開催いたします。一般参加は無料となります。著名なパネリストが集まるセミナーです。どうぞ奮ってご参加ください。

2007.10.05：m-murayama：コメント(0)：[メモ/[イベント]]

[view]最上川三難所　碁点（ごてん）　村山市

村山駅から北西約4キロメートル地点、碁点橋の下にある。碁石を並べたように岩が突起しているため「碁点」の名がついた。

2007.05.23：m-murayama：コメント(0)：[メモ/[ビューポイント]]

[view]最上川三難所　三ヶ瀬（みかのせ）　村山市

碁点から約5キロメートル下流のところにある難所。川底に三層の細い岩礁があるため「三ヶ瀬」と名づけられた。浅瀬が多く船頭泣かせの場所だ。

2007.05.23：m-murayama：コメント(0)：[メモ/[ビューポイント]]

[view]最上川三難所　隼（はやぶさ）　村山市

三ヶ瀬から約2.5キロメートル下流にある。この難所付近では昔から数多くの船が難破し、特に「隼」は、岩礁が川底全体をおおい急流になっているため、三難所のうちでも最も危険な場所として恐れられている。

2007.05.23：m-murayama：コメント(0)：[メモ/[ビューポイント]]

[spot]真下慶治記念美術館　村山市

大淀地区の最上川右岸は、そこだけ時間が止まったかのように穏やかに川が流れている。そんな雄大な最上川の景観を書き続けた一人の画家がいる。洋画家の真下慶治は、昭和46年（1971）に、村山市大淀の最上川そば近くにアトリエを建てた。そこで、四季折々の最上川の表情を捉えた作品を描き続け、79歳で障害を閉じるまで、最上川をテーマにした作品を数多く残してきた。
平成16年11月には村山市が、最上川の大蛇行を眼下に望むことができる高台に「真下慶治美術館」をオープン。美術館には、真下慶治が好んで描いた最上川の冬景色を中心に、四季折々の郷土の風景など約200点が収蔵・展示されている。

真下慶治記念館からアトリエがある大淀の風景

[問合せ]　0237-52-3195
[住　所]　村山市大淀1084-1
[交　通]　JR村山駅から車で10分
[料　金]　300円
[営　業]　9～17時
[休　み]　月曜（休日の場合は翌日）、休日の翌日

2007.05.23：m-murayama：コメント(0)：[メモ/[スポット]]

[spot]そば打ち道場　農村伝承の家　村山市