生命ほけん代理店日記

以前から（会社員時代）から保険屋は大嫌いでした。
昼休みにやって来て、飴やガム（それも1個、1枚）で機嫌をとり
占いと称して、生年月日を聞き出し・・・うざい
今考えれば保険外交員＝オバちゃん、がほぼ100％
以前よりは（バブル期よりは）減ってるものの、まだいるんだよね。
そんな保険屋から逃げてるタイプでした。
そんな嫌いな保険屋を何で・・・自分でも意外でした
でも、保険は必要なはず。お金持ちは必要ないかもしれないが・・・
ならば、必要な知識を知ってもらいたい、お知らせする
質問に答えられない、ババア外交員にはないスキル
そんなコンサルティングを目標に、この世界に入ってしまいました。
しかし踏み入れた世界は、そんな奇麗事では通用しない世界・・・
苦悩の日々が続きます。
でも、最初の想いを忘れずに頑張ります。

2006.10.07：luckduck：コメント(0)：[メモ/知らないと損する「制度」について]

介護と医療

医療制度の改革で介護現場での患者受け入れが増えているとの事です。
医療（病院）での入院期間の短縮、リハビリの短期化で
ある期間を越えると医療⇒介護へ引き継がれる図式になってきてます。
当然、長期化でお金もかかります、介護サービスも有料です。
そこで介護保険ということですが・・・
自分的にはまだ納得できていません。
もう少し、認定基準が低い介護保険の登場を願います。
でも、将来必要でしょうね。高齢化で・・・

2006.10.07：luckduck：コメント(0)：[メモ/介護保険]

医療費の自己負担

病気で入院した際などに活用される医療保険の背景は
公的医療保険の自己負担の改定などの影響で
年々自己負担が増加傾向にあることです。

そんなときに入院費用をカバーできる医療保険の必要性は高まっています。
今月からは、高額療養費の自己負担限度額が引き上げられ
高齢者の自己負担分も事実上引き上げが始まりました。

医療保険を選ぶときは、保険料、保障内容そして保障期間もチェックしましょう。
入院のリスクは高齢になるほど高くなりますから。

2006.10.07：luckduck：コメント(0)：[メモ/医療保険]

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