天元台高原の草花紹介、スキーリフト線下の雪が融けてまずはフキノトウが出てきます・・そして第二ゲレンデの乗り場すぐのところに先週あたりから、ショウジョウバカマが咲きました。この花は山地の湿った谷沿いの斜面や森林などに見られる多年草です。花は径1cm程度で、花茎の先端に径3~5cmほどの球状にまとまってつきます。花色はふつう赤紫色ですが、地域によってピンクや紫など変化があります。赤紫以外は見ておりませんが・・いつか見つけられたらいいなと思います・・
天元台スキー場第二ゲレンデ
一昨日、5月15日天元台高原でスキー、第二ゲレンデでスキー仲間とこぶすべり午前中だけでしたが十分です・・第二降りてゲレンデ両サイドにラインが出来ていて、中間からスリバチと呼んでいる斜面に15日まで3列(4m,5m,6m)ができてましたが、深くなりすぎて16日ピステんで埋め、改めてお客さんたちが2列作りましたね5mと6mです
標準的なラインコブは、幅2~2.5m、ピッチ4~5mです、6mは初心者にとってうれしい弧です、5mと6mでは全然違いますね・・もう歳で5mに反応するのは難しい、4mなんてとんでもないです、ゲレンデスキー飽きたらやはりこぶですね、春のザケ雪でもラインなら滑りますし、ライン完走したときの爽快感はたまらないです・・今月25日までの予定ですが急激に雪解けが進んでます・・
子守
娘のところの孫が6年生になり、待望の次男君が3月11日に生まれた、私ら昭和の30年世代からは2人とか3人とかになって・・さらに次の我が子らの世代だと一人っ子も多くなっている、しかし、私ら親の世代は6人、8人兄弟とか上と下で10歳以上離れているが当たり前、そして姉や兄の背で下の子が育ったのだそうですよ・・それゆえ兄や姉は親のようなもので兄弟の結びつきは強かったのです、そんなところで娘のとこは12歳も離れて次男君ができた、娘は長男君、学校休ませて、出産立ち会わせたようで、長男君も感動したらしい・・4月22日~一週間、町田の絵画展傍ら娘のとこにいた、見てると長男は手慣れた手つきでミルクを上げる、あやすのも手慣れたものです・爺も久しぶり子守・・でぎこちないけどね・・ミルクあげて満腹になると眠りに落ちる・・そのうちお兄ちゃんおんぶして遊んだりするかな??昭和の30年ころまででしょうか、子供が赤ちゃんおんぶしている光景がありました・・なんか癒されます








