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安達太良山

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毎年12月から5月までは、私のスキーシーズンです。天元台が通常は5月連休で終わりとなり、そのあとスキーの締めで月山で滑り収めします。そして6月からは山登りシーズンとなる。

その今年の初登山は標高1700m、日本百名山でもある安達太良山になりました。昨日は土曜日で駐車場はあっという間に満杯、9割は県外ナンバーですね、さすがに人気があります。1350mまでロープウェイを利用すると、そこから頂上までは約1時間半ほどのコース・・登りはロープウエイで下りはくろがね小屋経由の下山コースを選びました、そして筋肉疲労を収めるための温泉入りは、奥岳の湯で日帰り入浴します・・ロープウエイの券で50円割引あり800円が750円になりますね・・・・

ちなみに、くろがね小屋は、老朽化による建替え工事のため営業を休止しており、2025年度の当初完成予定から、3年程度遅れる見通しとなっており、現在はそのままの状態でのこってます

2025.06.08:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

安達太良山ロープウエイ

  • 安達太良山ロープウエイ
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昨日は、山友と安達太良山に登山、乗るか乗らぬかで迷ったロープウェイ・・結局登り片道は、ロープウエイ使用でした・・数年前来たときは迷わず登っていきましたが・・やはり歳ですね、あれば使うよロープウエイでした、全長1,505.54m、高低差391.05mの観光ロープウェイ山麓駅から標高1,350mの山頂駅まで乗車時間10分の空中散歩です、山頂駅がちょうど天元台高原駅も同じ1350mですね、登れば1時間はかかる・・片道1200円・・往復だと2000円です、吾妻小富士を眺めてらくちんスタートでした。

2025.06.08:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

ムラサキツユクサ

  • ムラサキツユクサ

我が家のムラサキツユクサ、今年は遅いですね、ようやく咲いたのが見れました、このムラサキツユクサ一つ一つの花は1日でしぼんでしまいますが、6月から7月中心に毎日次々と咲き続けます。晴れた暑い日は花が早くしぼみ、午後には花がない状態になり、雨天や曇天の日には夕方ごろまで咲いています。さて今スキーシーズンは5月の28日の月山で滑り収めしました・・6月からはスキーからお山登りに変更です、今日は山友さんたちと今シーズン初の登山へ、安達太良山に行きます・・どんな花が見れるか楽しみです、この後6月は10日に西吾妻、6月29日は日光白根山予定・・

2025.06.07:li-no3:コメント(0):[菜園・食・花]

ブドウ棚(デラウエア)

  • ブドウ棚(デラウエア)

我が家の家庭菜園、ブドウはキャンベルアーリーとデラウェアの2種植えた、子供のころからあった昔懐かしい品種です、小さかった頃、ブドウと言えばデラウエアでした、この品種、作付面積のトップが山形県です。全体の半分以上の割合を占めているようです・・昨日ようやく棚の周り雑草駆除に棚直し、当初知らずに細いパイプで棚作ったが、雪国には向かなかった・・横にはったパイプは雪で曲がってしまう、そのあと雪に強くしたのでないといかんと思い、単管で棚を延長し、追加でもう一品種植えようと思っているのですが・・植える場所の土が悪く結局そのまま、今年こそブドウにあう土つくりしてと思います・・

2025.06.07:li-no3:コメント(0):[菜園・食・花]

ブドウ棚(キャンベルアーリー)

  • ブドウ棚(キャンベルアーリー)
  • ブドウ棚(キャンベルアーリー)

我が家の家庭菜園、2017年に移住してから丸8年たちました、2年目だったか?3年目だっ方忘れてしまったが、最初に植えたキャンベルアーリーは元気に育っている・・昨年は5月20日頃につる剪定していたね・・畑の苗植えが終わり一段落してようやくブドウ棚に手が入る、今年は半月遅れでようやくつる剪定や固定、誘引した・・この「キャンベル・アーリー(Campbell Early)」は1892年にアメリカで誕生したぶどう、親の掛け合わせは「ムーアアーリー」×「ベルビデレ×マスカット・ハンブルグ」。日本に伝わったのは1897年(明治30年)頃とある。

甘みと酸味が調和した深みのある味わいです。特有の香りを持ち、ワインやジュースにも利用されます。子供の頃、青葡萄、黒ブドウ、そしてデラウエアが主でしたので懐かしい品種なのです・・ブドウの花や果房のつき方は、前年に伸びた枝のわき芽が春に動き出し、新梢が伸びます。花はこの新梢の基部から数えて4~6節の葉腋に花(果)房となってつきます。この新梢の伸び具合を観察しながら、芽かきをしていきます、果粒を大きくするためには、開花直前からハサミを使って房を切り込み、房づくりをしていかないとです、果実のならせすぎは、果実品質や樹勢の低下を招くので、思い切り摘房、摘粒を行なうのがいいようですけども・・ここまではやりません・・あとはできたとこしだい・・

2025.06.06:li-no3:コメント(0):[菜園・食・花]