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第81回ハマ展 へ25年11月9日(日)

  •  第81回ハマ展 へ25年11月9日(日)
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相模原に住んでいたころ、市の絵画サークル”どんぐり”に所属していた・・定年を機に山形に戻りましたが、サークルは絵画展だけでも参加してね!ということで・・今でも相模原市のサークルに所属している・・その一人がハマ展で朝日新聞社賞頂いたという知らせ・・ちょうど弟が中学の同窓会で山形に帰省したのでその帰り、車に便乗して東京へと、日曜日に合わせて、娘のとこの孫とハマ展を見に行く、ちょうど入選した”A”さんも当番でいるらしい、久しぶりに絵画展、横浜市民ギャラリー81回目という歴史ある絵画展、レベルは高いですね、孫は絵画も好きでいるので、今年娘の勧めで全国小中校児童・生徒環境絵画コンクールに応募したという、4千点あるなかで14名の受賞者がありその中の佳作だという・・将来どんな道に進むか孫の成長楽しみである、

2025.11.13:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

お茶の水

  • お茶の水
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都会を離れて10年たちました、毎年絵画サークルの展示で町田にはいく、それと冬に軽井沢プリンスホテルスキー場のイントラバイトの帰りか行きがけに東京の孫を見に行くので年二回ほど都会の空気を吸うことになる・・でも改めて都心に行くでもないので東京満喫することは少ない、思えば都会に出た最初の一年は同期や友達と頻繁に都会散策したものだ・・青山通り、新宿、渋谷、池袋、下北沢や自由が丘、横浜とどこも人でいっぱい・・刺激もいっぱいでしたが、やがてみんな普通に戻る・・特に用事がなければ行くことはなくなる・・がしかし、都会から離れて思うことは、専門街という大きなところがる、道具街、楽器街、築地市場、古本街などなど田舎では考えられない品揃い、今はネットで検索してどこいても手に入るのだが、やはり専門街でみるのは楽しいのだ、今回はギター探しに東京へ弟の帰省した帰りの車に便乗して楽器街巡りした・・なんといっても御茶ノ水の楽器街は外せない、江戸時代は、神田川北岸の湯島の西辺を指した『おちゃの水』。この地にあった高林寺の井戸水が良質で将軍家に献上されたことが地名の由来とされる。神田川(外堀)沿いに大樹が鬱蒼と茂り、茗渓(めいけい)とも呼ばれる景勝地でもあったという・・神田上水を渡す懸樋が万治年間(1658-1661)に架けられてから、江戸名所の一つとなった。この懸樋にちなみ、懸樋の西に架かる橋を水道橋と呼ぶようになる・・そして明治大学、日本大学、東京医科歯科大学、順天堂大学など、数多くの大学や専門学校が集まる日本最大級の学生街となる。このため、街全体が若いエネルギーと活気に満ち溢れています。活気や雰囲気は、時代とともに変化を遂げてきた。学問と文化の中心地:江戸時代から学問の中心地であり、昌平坂学問所(湯島聖堂)が設立されて以来、多くの学問を志す人々が集まりました。時は流れ1970年代から80年代初頭にかけては、「日本のカルチエ・ラタン」と呼ばれ、学生運動の熱気やそれに続くサブカルチャーが生まれた街でもありました。特に、専門学校に通う学生が増え、ファッションやデザイン、音楽といった分野の学生が街を歩くことで、街全体がおしゃれに洗練されてきた・・そんなお茶の水駅降りてすぐに楽器店街となる・・1975年初めて来たときに驚いたものだ・・なぜか若かった頃のワクワク感がよみがえる・・御茶の水から渋谷、新宿と足を延ばして楽器店巡りした・目当てはネットでも検索していたエピフォン・カジノ・ナチュラル・・ネットで相場観をみてるので結局買わないであちこち歩くことになる・・一巡して1~3万ほどばらつくことがわかる・・あまりありすぎても迷ってしまう・・結局2日間はみて歩き、買わずにネットで購入でいいかとなるが・・一番値下げが大きかったお茶の水に寄る、東京駅はすぐ近い・電車時間気にしながら、結局買うてしもうた・・まだ物が増える・・困ったものだが買った瞬間は幸せホルモンが出ますね・

2025.11.13:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

雪囲い

  • 雪囲い

弟が帰省して、旅行、そして川崎弟宅に何年かぶりで泊りに行く、東京の都会感、同期と飲み会、孫と絵画展等もろもろ・・あわただしい一週間でした・・昨日新幹線で帰宅・・我が家が一番ほっとしますね・・今年は寒くなる前に冬支度完成させようと思いつつ・・弟が2日帰省したことを幸いに、4日は我が家の雪囲い手伝いしてもらった・・まずは庭デッキの屋根取り外し、一人でできる大きさにした屋根でしたが、歳とって力がなくなり、少しでも風があるとあおられて危険、昨年・無理してしたら風で飛ばされた・・二人で屋根外して・・窓の雪囲い板と玄関の囲い運びでいったん終了・・残りは気を組んでの雪囲い・・玄関にある水道、車庫横の窓囲い、西側のトイレ、納戸、風呂場、台所窓の雪囲い・・この囲いがないと窓は雪で割ら、給湯器はぺしゃんこになる・・家と家電を守るため必須作業である・・残る雪囲いに庭木の囲いですが、今日はボランティアガイド研修で用事があり明日、明後日と頑張ります・・

2025.11.12:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

飯豊山雪化粧

  • 飯豊山雪化粧
  • 飯豊山雪化粧

今日から11月ですね、11月6日が立冬となる、空気が冷たくなり、木枯らしが吹き、冬の気配を感じる頃。本格的な冬の厳しさの訪れはもう少し先。天元台高原ではだいたいこの立冬にロープウエイ湯元駅で雪は降るころになる。たまに小春日和と言われる穏やかな晴天が広がりますが、「立」は新しい季節になるという意味で「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の四立(しりゅう)と呼ばれ、季節の大きな節目になります。

一昨日、天元台高原駅1350mからの飯豊山一枚目、2枚目は昨日撮った天元台第三リフト降り場”北望台”1820mからの飯豊山です、日に日に白くなっていく・・天元台第三リフト降り場まで行くと、数日前に降った雪が残っている・・ロープウエイ高原駅まで既に雪が降りた、まもなく920m湯元駅にも雪が降ってくるころになった・・

2025.11.01:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

冬支度

  • 冬支度

今日10月31日(金)明日から11月・・ひやー!早いものです一年なんて!

ついこないだ庭のデッキとテーブル出したかと思えば・・もうかたづけの時期、雪国だと庭のデッキもテーブルも雨除け屋根も撤収しないといけない・・代わりに雪囲いして、雪かき道具を出さんといかん・・スコップ、スノーダンプ、雪庇切の道具もいる・・除雪機はこないだ整備を依頼して完了している・・タイヤ交換も必要だ・・庭木の雪囲いもしないと枝が折れてしまいますから・・なんだかんだだと材料もかかる・・どうしてこんな雪国に暮らすのだろうと・・田舎で18年住んで都会に就職40年そして定年で田舎に戻り10年たった御年68歳・・これでもまだ都会生活が長いのだね、定年したら千葉に遊び小屋作ろうと土地は買っていたが・・気が変わった・土地は娘も長男もいらんということで無駄になった・・ではどうして田舎に来たのだと?・・答えは出ないがとにかく冬支度せねば・・29日休みでしたが途中でくたびれて挫折・・11月は3日から16日まで休むのだが、まどか風呂コン、2日から弟帰省でおもてなし対応、みんなで旅行、そして弟と一緒に都会へ孫に逢いに行くのとギター店見に行く・・気に入ったのがあったら買うのですよ・・楽しみ・・ということで、なかなかできない日が多い”気だけが焦る冬支度”である

 

2025.10.31:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]