雪根開き(ゆきねびらき)

  • 雪根開き(ゆきねびらき)

昨日は雲一つない快晴で風もなく穏やかな日でした、暦の上では、二十四節気の「立春」から春・今年の立春は2月4日、立春は冬至と春分のちょうど中間にあたり、この日から立夏の前日までが春とされます。ただ実感としての春は3月に入ってからですよね・春分は太陽が春分点を通過する瞬間で、2026年の春分の日は3月20日です。この日を境に昼と夜の長さがほぼ同じになり、その後昼が長くなっていきます。こうなると本格的な春を感じるものです・だいたい3月20日前後で急速に、春の足音を感じます、天元台のロープウエイからみた木のまわりは雪が溶けていることに気づきます。「雪根開き(ゆきねひらき)」と呼ばれる現象で、春の訪れを知らせてくれます。今年は早くて昨日すでに岩場のところはあったかく雪が融けて、気の周りも雪が融け始めてます、昨年の大雪からするとひと月早いですかね、ところでこの木のまわりだけ雪が解けるのは、木が暖かいからですが、それにはもちろん、わけがあります。それは、雪と木の光の反射率の違いです。雪は白いので、光をほとんど反射して温まりにくくあまり溶けません。しかし、木は黒にちかい色をしているので、光を吸収して温まります。その熱が、木の回りの雪を溶かします。また春になると木が、活発になり地下水を多く吸い上げるようになります。木の回りより、高い温度の地下水によって木が暖められることによる・・昨日は春を強く感じました

2026.02.21:li-no3:[気ままなつぶやき]

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