寒暖差、1日のうちの最高気温・最低気温の差、前日との気温差、1週間単位での気温差、室内外(暖かい部屋やお風呂場など)での気温差など、また高地と高度差による寒暖差がありますね、 目安で、1日の気温差が7℃以上になると不調が出やすいということです。自律神経にも負担がかかります。気温変化に対応しようと自律神経が働く際に、エネルギーが消耗されることによる全身のだるさや疲労感、倦怠感、また、肩こり、頭痛、耳鳴り、めまい、ふらつき、手足の冷え、便秘や下痢、不眠などの症状も現れることがありますとある、昨日天元台はマイナス気温、第二リフト降り場1640m見るからに寒そうですよね、この前の土日は気温プラスで温か日から急転マイナスに。麓の市内およそ260mから高原1350mへ、そしてリフトでてっぺん1820mとなると気温は6℃から9℃下がる・・すごいねこの寒暖差・・体調崩さないようにしないとですね,でもね、慣れるとそうでもなくなる





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