今週12日置賜地域観光ボランティアガイド研修会に参加、喜多方のボランティアガイドさんの説明で喜多方街中散策で、お昼は蔵屋敷あずまささんへ・・「あづまさ」は米穀商から始まり、会津米を買い付けに遠方より大勢の商人がやってきて、順番になるまで寝泊りしながら待っていたということです。福島県一の大米穀商と言われた松崎家の蔵屋敷を改築公開し
当時の生活があちこちにそのまま残っている空間があります、館内では庭園を眺めながら、お食事をいただけます。歴史のある調度品なども多数ありますね、以前も来たことがあるあずまさ、この日の昼はラーメンに田楽、お稲荷さんに煮豆とレンコンでした・・
蔵屋敷あずまさ
2025.11.15:li-no3:[菜園・食・花]





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