天元台高原1350mスキーパトロールとスキースクールのある建物の屋根からつららができました・・これからまだまだ大きくなるつらら、氷柱(つらら)とは、建物の軒下や岩場などから棒状に伸びた氷のことで、軒下などに水滴が垂れてできる氷の柱をさしています。つるつるとして光沢のあるものを「つらつら」と呼んでいたことから派生し「つらら」と呼ばれるようになったことが語源といわれています。
常に気温が氷点下の極寒の地では氷柱(つらら)はできにくいですが、暖房で屋根があったまり、一度雪が溶けて水になり、夜間気温が下がり、その水が凍りを繰り返すことで大きな氷柱(つらら)が出来上がる。ここの場所はつららができやすい場所なんです・・
つらら
2024.11.20:li-no3:[気ままなつぶやき]
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