2日は、従妹とその友人との3人で、味噌仕込みしました。我が家に10時集合で開始、昼は外に食べ行くか~?と、言ったところ、持ち寄りで食べようと言うことになって、我が家は汁担当となり、豚汁準備しました~
味噌仕込み終了が13時過ぎ、少し遅めの昼となりまして、わたしは外出ないからビール飲みながらランチでした、メニューは、手作りケーキ、チョコ、ラッキョ、煮卵、サラダに自家製漬物と煮物が並ぶ、栗ご飯もあって、女子は酒も入らんのに、話がとまらない、また良く食べる、話すのもエネルギー使いますな・・・・どうしてこうも女子は話が長いのか?とにかく、女子は生まれた時からおしゃべりさん。女子の脳は、その仕組み上、おしゃべりせずにはいられないつくりになっていると言うのです。その証拠に、女性の脳をスキャンしてみると、男性の脳に比べて話すことや言語に関する部分が、非常に活発に動いているということが分かるそうです。女の子の方が、同年代の男の子より言葉を話しはじめるのが早く、2歳にもなればそのおしゃべりは大人顔負け。中学くらいまでは女子のほうが成長が早く、身長も大きいし、話では絶対負けますよね・・女子はめんどくさい・・と思った時期ありましたが、今は人間ができたのか、苦にならないようになった・・
女子会
大雪の中でも元気にスキー授業
1月28,29,30と今シーズン米沢スキー場で6,7,8回目のスキー授業担当でした、3日ともに雪降りの中の授業となってしまい、ウエアに降り積もる雪を払い払いの状況でした、ゲレンデも圧雪したあとに数10㎝積もった雪からのスタートで、スキー授業の人で圧雪されるよりも積もるほうが勝るという大雪状況でした、第一リフトは時間通りの営業開始となるも、第二は授業開始9時半以降の営業、第五は午後となりましたね、索道の従業員も大変ですよね・・必死に除雪してくれてますがさすがに間に合いませんよね・・大雪警報級の日でも子供はキャーキャー元気です・・雪国育ち・・こういった状況にさらされて育つから辛抱強い人になるよね・・
あっという間に積もる雪
1月28、29日、30日と米沢スキー場のスキー授業担当しました・・このところ毎日雪降り・・そんな日は気が進まないですよね、早朝出かける前に家の前を除雪して、朝8時半のミーティングに間に合うように米沢スキー場へと向かいます・・いつもより道路は混んでおりました・・駐車してる間に20~30㎝程積雪ですよ、昨日31日も雪でした・・今日から2月早いものです、今朝はようやく降りやんだようですね、久しぶり除雪なしで家出れそうです、今日は休みして米沢スキー場でテク検定攻略講習受ける予定でしたが、夜天元台アルブ助勤頼まれて・・天元台で自主練習しに行きます・・
自然界で生きる
天元台高原ロープウエイ湯元駅(920m)付近にいるおさるの集団、以前はロープウエイ支柱を登る白ざるが見られたが今現在はこの集団にはいない、小野川温泉から船坂峠にかけての集団で3回ほど白ざるを見かけたことがある、天元台付近のむれでも、いづれかは白ざるの子が生まれることであろうが・・早く見たいものである。世界にすむ多種多様なサルの仲間で、最も北にすむサルがニホンザルである。青森県の下北半島にいるのが北限で、本州以南、九州の屋久島に至るまで幅広く生息しているが、北海道にはいないとあります。下北のサルは一年を通して冷涼な環境下にいるため、ほかの地域にすむサルより毛足が長く、ふさふさとしている。野生のサル、冬を越すのはなかなか大変なようで、年老いた個体や親とはぐれた子ザルなどは、越冬できないことも多いと言います・・ここ数日朝は非常に冷え込んで寒い、ロープウエイから下の木に数匹が抱き合って寒さをこらえている、2匹から3,4匹と密着している・・なんか違う生き物のようですよね、中に子が入っていたりする・・高原の厳しい冬、もっと暖かいとこに行けばいいのにと思うのだが、今が一番寒い時期、この時期、抱き合うサルが見れますね









