天元台は昨日5月22日(木)をもつて、winter Season終了となりました、ここ数日で急激に融雪が進みました、昨日の第二ゲレンデもこぶ斜面下は雪が切れて、しかも側溝部が危険で滑走禁止に、第三ゲレンデのみの営業でした・・予定の25日までは無理でしたね、今日5月23日(金)より5月25日(日)は、荷物引き取り等に限り、ロープウェイ乗車可能です、詳しくはHPでご確認ください、観光、登山利用はできませんが・・私の天元台スキーは15日で終わりましたね・・この時はまだリフトまで雪ありましたが、一週間ですっかりなくなりました、この後、28日仲間と月山行って今シーズン終了します。
天元台スキー場第二ゲレンデ
一昨日、5月15日天元台高原でスキー、第二ゲレンデでスキー仲間とこぶすべり午前中だけでしたが十分です・・第二降りてゲレンデ両サイドにラインが出来ていて、中間からスリバチと呼んでいる斜面に15日まで3列(4m,5m,6m)ができてましたが、深くなりすぎて16日ピステんで埋め、改めてお客さんたちが2列作りましたね5mと6mです
標準的なラインコブは、幅2~2.5m、ピッチ4~5mです、6mは初心者にとってうれしい弧です、5mと6mでは全然違いますね・・もう歳で5mに反応するのは難しい、4mなんてとんでもないです、ゲレンデスキー飽きたらやはりこぶですね、春のザケ雪でもラインなら滑りますし、ライン完走したときの爽快感はたまらないです・・今月25日までの予定ですが急激に雪解けが進んでます・・
子守
娘のところの孫が6年生になり、待望の次男君が3月11日に生まれた、私ら昭和の30年世代からは2人とか3人とかになって・・さらに次の我が子らの世代だと一人っ子も多くなっている、しかし、私ら親の世代は6人、8人兄弟とか上と下で10歳以上離れているが当たり前、そして姉や兄の背で下の子が育ったのだそうですよ・・それゆえ兄や姉は親のようなもので兄弟の結びつきは強かったのです、そんなところで娘のとこは12歳も離れて次男君ができた、娘は長男君、学校休ませて、出産立ち会わせたようで、長男君も感動したらしい・・4月22日~一週間、町田の絵画展傍ら娘のとこにいた、見てると長男は手慣れた手つきでミルクを上げる、あやすのも手慣れたものです・爺も久しぶり子守・・でぎこちないけどね・・ミルクあげて満腹になると眠りに落ちる・・そのうちお兄ちゃんおんぶして遊んだりするかな??昭和の30年ころまででしょうか、子供が赤ちゃんおんぶしている光景がありました・・なんか癒されます
孫の手・・
東京多摩に住んでいる娘夫婦、この3月に2人目が誕生した。長男とこは3人なんで5人目の孫です・・3月は忙しくて、すぐには行けず、4月東京町田で行われる絵画サークル”どんぐり”の絵画展に合わせて、1週間娘夫婦のとこに行ってました・・一ヶ月ちょいの小さな赤ちゃんの手・・人差し指の第二関節より小さいですよね・・♪何でぇ・こんなに、かわいいのかよ♪・・つい言いたくなりますね・・上の子は既に小6である、ミルク飲ましたり、おむつ変えたり、風呂入れたりと・・なかなか、手慣れたもので・・よくお手伝いしています。じじも久しぶり赤ちゃん抱いて、ミルクあげたり、産着の着せ替え、おむつ変え・・赤ちゃんが泣いて、抱っこすると泣き止みます・・赤ちゃんも人が抱っこするのわかるのですね・・そうなるともう、ほおずりの連発です、赤ちゃんから不思議なパワーもらえますね・・
このスキンシップは「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。オキシトシンは「幸せホルモン」「愛情ホルモン」とも呼ばれます、脳の中枢神経にはたらきかけて、相手を信頼したり、愛情を深めたり、愛着を形成したりする役割があることがわかってきました。さらに、オキシトシンには一時的な記憶力を向上させたり、ストレスへの耐性を高めたり、体を健康にするなど、たくさんの効果があることも明らかになっています。子育ては非常に大変だけど・・幸せホルモン出てるのわかります・・特に我が子の時より孫のほうが強いですね・・
子どものうちにオキシトシンを作りやすい脳の状態にしておくと、大人になってもずっとオキシトシンが高い状態でいられますとあります。オキシトシンの分泌を増やすためには、第一にスキンシップをすることが大切。スキンシップをすると、親・子どもはもちろん、じじなんかもオキシトシンが分泌され、お互いに心が安らぎ、幸福感や愛情を深めることができるのです。上の子の生まれた時は、まだ都会生活で相模原市にいて、現役でNEC府中にいました・・娘の当初は調布に住んでいて、多摩センターに引っ越ししていたので、会社帰りでも相模原からでも、近くて毎週のように孫に逢ってましたね・・その長男君兄弟がいなくて寂しがってましたから・・よかったみたいです