昨日の天元台、朝の雲海・・天元台高原駅1350mから兜山のてっぺん(1199m)だけ見えてます。兜山は米沢市内からよく見える山、市内からは南部に位置する・・この兜山から、直江兼続が城下の整備を進めるため、山頂から城下を眺め、屋敷や道路、堰の配置など、現在の市内の基礎ともなる町割りを決めたとされる山です。逆に兜山山頂からは北側に米沢市内、東南に吾妻連峰や天元台が一望できるところです・・
雲海(蔵王連峰)
今日の天元台高原第三リフト乗り場から、雲海から飛び出ている蔵王連峰、山形・宮城両県にまたがる連峰の総称で、最高峰は標高1841mの熊野岳(山形県山形市、上山市)・・火山の火口湖である御釜は蔵王連峰のシンボル的存在で、熊野岳や刈田岳の山頂にはその展望を楽しもうと多くの登山客や観光客が訪れます。厳しい環境に適応したコマクサなどの高山植物を見ることができます。山麓の蔵王温泉や蔵王坊平高原、冬季の樹氷など、たくさんの見どころを有する蔵王は一大観光エリアである、今年もスキーとコマクサ観賞、そして坊平でのキャンプ行きました。いつまで行けるかな?
ススキ
天元台高原第二リフトからの写真です、ススキがなびいてすっかり秋の景色、気温も下がり涼しくなりました。涼しいよりも肌寒い感じです、ススキは平地からやや高い山までの、高原、草原、道端、空き地に広く見られるものです。草原の主要構成種、さまざまな植物が生える礎となります。秋を象徴する植物として日本文化の中で重要な植物で、かつては屋根をふく材料としても重要な植物でしたね、人里近くには必ず萱場(かやば)と呼ばれるススキを採集するための場所がありました・・・萱場は定期的にススキが刈られるためにほかの植物が生育する環境が保たれることになるが、ススキで屋根をふくことがなくなった現在では放棄され、草原性の植物に影響を与える・・このため萱刈する必要があり結構大変です・・秋の花が終わり冬を迎える前に草原の萱刈が始まります












