整備運休中の天元台高原、リフト線下からカモシカ展望台までお花散策してきた、第一リフトから第三リフトにかけてマイヅルソウ(舞鶴草)がところどころに群生してるが見れます。マイズルソウは北海道から九州の山地、とくに針葉樹林の林床に群生する多年草です。名前は、はっきりした葉脈とつやつやした葉の様子が、ちょうど鶴が羽根を広げた形に似ていることに由来してます。2枚のハート形の葉と伸びてくる茎。そこからは、数ミリの小さな白い花が咲きます・・やがて薄茶色で球形の実が出て、徐々に色づき、紫褐色のまだら模様の実へとなり秋には熟し真っ赤な実になっていく・・可憐そのものです。
やがて夏、花の後に薄茶色で球形の実が出て来ます。だんだん色づき、紫褐色のまだら模様の実へ。そして秋、果実は熟して光沢のある真っ赤で、まるで宝石のルビーのように・・・、山道を行く旅人の足もとを飾ります。マイヅルソウは葉も花も実も、気品が漂っている植物です。出会った人の足を止め、腰をかがめさせる何かを持っています。(潮 信輔)












