キク科アキノキリンソウ属の多年草、日本では代萩とも呼ばれる、茎を乾燥したものは、すだれや、お茶などの材料に理想されるのだそうです、花粉症の原因と間違われるセイタカアワダチソウだが、花粉を飛ばすことがなく、大丈夫である、間違われる原因は、よく似た植物のブタクサという種で・・葉がギザギザに対してセイタカアワダチソウはつるんとしているので見分けがつく、庭の隅で毎年咲かせる・・広がんないようにここだけにしている