古い板

お米を買うようになった農家さん家の朽ち果てた納屋、聞けば大正時代だそうで、小さかったころ悪さをすると、親父によく閉じ込められたと言ってました・・その納屋も屋根が落ちて朽ちて解体しようと言っていたのですが・・風雪に耐えた板がちゃんとの残っている、自然に枯れてきた板はまねのできない風合いです・・せっかくの風合いを生かして絵の額かキャンバスにしようかともらってきた、解体前に救えてよかった・・

2020.09.08:li-no2:[気ままなつぶやき]