氷柱(つらら)

氷柱・・”ひょうちゅう”と書いて『つらら』屋根などの雪が融けて水が垂れて落ちる時点で寒気に晒されて氷になる、上から下へと徐々に垂れて大ききなっていく、いったんは融けないといけないから、ただただ寒いだけでなく、寒暖がある程度繰り返される必要がある、天元台高原のつらら・・とうとう地面までつながったところが出てきた、スキーパトロールのモービル小屋のところが一番大きく成長した・・観光地などの滝や渓谷などわざと水をかけて大きな氷柱を作り冬の観光名所にしてるところもある・・いずれも極寒の場所でないとできない・・高原はもう極寒の地となりました・

2019.12.09:li-no2:[気ままなつぶやき]