『たった一つの恋』と出逢った道(その11)懐かしの浦島町散歩道

長男2歳から4歳頃まで良く散歩した場所、神奈川県神奈川区浦島丘界隈、念願だった孫と思い出の地の散歩が実現した・孫『莉乃』が4歳、下の『咲弥』が2歳だから当時長男4歳と長女2歳の頃と同じ、国道1号から綱島街道入り口の浦島丘に住んでいて丘から降りた下が浦島丘歩道橋となる国道1号で車の往来が多いからいろんな車観て、飽きたら今度は陸橋から東海道線、横須賀線、横浜線、京浜東北線の色んな電車を飽きるまでみて、まだまだ元気で京急の電車区みて公園で遊んで、さらに子安浜通りまであしを伸ばして・・船を観るのでした、そして大口商店街のはずれにある駄菓子屋によっておやつタイムして帰宅、程よく疲れて気持ちよくお昼ねでした。 

 ちょうどこの界隈はドラマ『たった一つの恋』で良く出てくるところ、陸橋、京急車両区、子安浜通り等々。。電車を観にいっていた陸橋は神崎弘人(亀梨)が山下のいる場所に向かっていくシーンになる。 陸橋は転落防止?なのか手すりの上に高いフェンスが追加され、下はものが落ちないように透明のアクリルカバーが貼られている、なんかあっての対策だろうかな?

2016.09.20:li-no:[僕の細道]