白鷹町 萩野大日堂

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白鷹町紅花祭りの会場となる萩野大日堂、茅葺のお堂で寛永の頃(1625年)氏神として庭渡大権現を祀ったのが始まり、文政の頃(1829年)に一度消失しているが天保14年(1832年)に再建されている、古代より8月14日に獅子舞が地区を練り歩くという、獅子頭が置かれていたので、地元ののかたに聴いたが、他とは違う迫力があると言われた、是非観に来なくては、ここは子育てが一段落した10年前、独身時代描いてた油絵を再開したときネットでここ大日堂の風景を見て休暇を取ってスケッチしに帰省した思い出のあるところである、確か旅番組で欽ちゃんと風見しんごさんがここに来ていたのを見た、その頃の絵は十王地区の紅花農家『紅の館』さんに寄贈してある。今度は獅子とお堂を描いてみる事にしよう、もちろん獅子人形も作るけど・・

 

2016.07.11:li-no:[歴史探訪]

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