『たった一つの恋』と出逢った道(その10)思い出の地スケッチ

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 町田の版画美術館で毎年行っている萌展は、相模原市の青少年育成で始まった油絵サークル『どんぐり』のグループ展である。 初孫が生まれた2012年6月、我が子がパパになったことが、本当にうれしかった、ようやく、かたことを話すようになったわが子を連れて当時住んでいた浦島丘界隈をよく散歩したものだ、この散歩で国道1号線を走る車の名前、すぐ横の東海道、横須賀、京浜東北、横浜の各線、京急の電車も見て覚えた、そして何よりもその先には船も見れた、飛び切り思い出深いのが子安運河と呼ばれるところで、この思い出の運河を30年ぶり訪ねスケッチし、油彩も作成した、今度は孫と息子が手をつないで佇む姿を絵にしよう、2016年孫は4歳になる。散歩コースとは違うが神崎造船所も絵になるなー、今年の萌展は4月26日から5月1日までだから行ったらまたこをたずねたい、そしてスケッチ残しておこう。来年は神埼造船所(たった一つの恋ロケ地)タイトルで作品作るかな・・・・・

2016.04.07:li-no:[僕の細道]

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