九里学園WEB部活動|写真部
▼春一番の水仙の花
イースターも過ぎ、新たなスタート。日本が創造主の前にひざまずき、霊的に新しく生まれ変わることができるように「イエスキリストの十字架と復活」により。
「祈りよ再び」宮城県気仙沼市のがれきの中に流木の十字架が立っている。ボランティアの助けによってと!写真が5月2日付けの朝日新聞の一面に掲載されてた。
それは、今回の津波で全壊した「気仙沼第一聖書バプテスト教会」跡地で震災後はじめての礼拝がささげられたと。2年前に献堂した、その教会の跡地。
関東大震災の際に作られた(大正12年9月)
聖歌「遠き国や海の果て」
5月1日 恵泉キリスト教会米沢チャペル礼拝で賛美
遠き国や海の果て いずこに住む民もみよ
慰めもて変わらざる 主の十字架は輝けり
慰めもてながために 慰めもて我がために
揺れ動く地に立ちて なお十字架は輝けり
(須田 忠光)
画像 (小 中 大)
2011.05.02:kunori-p
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