九里学園WEB部活動|写真部
▼仲良く帰る「ねぐら」に
夕暮れ時、夕日に照らされ白鳥の群れがパラパラと帰る。
普段見学者はマバラ、祝祭日の朝、夕子供ずれの家族で訪れる人が多い。
管理人が望遠鏡で様子を伺っている。今日は、珍しい「カモ」四羽訪れたとか!
顔見知りになっているので会話が弾む。
掲示板に 今朝7時現在 350羽(多い時)
今少し少なくなって 160羽位
ねぐらに帰ってくる時間は17時頃
(聖書)この安住の地、ねぐらは
主に祝福され、天と地の恵に浴し、水で潤い、太陽も月も恵を与え、
山も丘も田んぼも産物で覆われている、快適な白鳥たちの家だ、神の恵み。
やがて帰る時まで美味しい産物を沢山食べて体力を付けてほしいと祈る。
(須田忠光)
画像 (小 中 大)
2010.01.31:kunori-p
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