観光農業のカリスマ 工藤順一

▼吉丸駐在員だより

熊本県荒尾市在住の吉丸民雄さんは、観光カリスマ工藤事務所の九州駐在員です。
JA熊本経済連で園芸を中心に、JAと関わりを持ちながら現場の園芸センター長として長年勤務されました。平成19年3月に退職されて、現在は荒尾グリーンツーリズム研究会の役員、熊本県政モニターとして活躍されています。九州各県での講演、アドバイスについては、窓口として必ず同行頂いております。また、折々に九州の新しい情報を提供頂いております。

@観光パートナーシップアクションプラン
 「我がまちの宝輝く観光くまもと」

Aこの旅くまもと観光キャンペーン 冬春の巻 
 期間:平成19年12月1日〜平成20年4月1日
 (社)熊本県観光連盟
 ・熊本温泉図
 ・くまもと温泉検定
 ・案内人と歩く熊本の歴史文化の巻
 ・くまもとの和どころの巻
 ・目からウロコの時産料理の巻
 ・熊本のおいしい定番−受け継がれる味の巻
 ・おなかいっぱい熊本を食べるの巻 地産地消バイキング 等々
 特典いっぱい、クーポンやプレゼントをご用意

Bくまもと時間(タイム)
 ○くまもとの幸を食す
  海の幸:太刀魚、ウツボ、アラ、タコ
  山の幸:田楽、もみじ鍋、ぼたん鍋、きじ
  里の味:肥後すうぷ、漬物、肥後のあか牛
  新鮮な海の幸、山の幸など食材の宝庫である熊本県。さらに大火山阿蘇の恵みである天然のミネラルウオーター、地下水も豊かで「水の都」と呼ばれるほど。地元の料理人から「最高の隠し味」と評される地下水を生かして、豚骨ラーメンや太平蒸(タイピーエン)などに続く、新たな汁物の料理を開発しました。
名付けて「肥後すうぷ」

 ○くまもとの足湯

 ○くまもとの冬、春のイベント
2008.01.31:観光カリスマ/工藤順一

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