観光農業のカリスマ 工藤順一
▼現実化しております!
山形新聞(5/31付)経済欄に、佐藤勇一東北広域観光推進協議会事務局次長が、赤湯温泉活性化の研修会で「広域的観光連携の重要性」を訴えている記事が載っておりました。
また、山形新聞(6/1付)社説では、「地産地消の広がり 欠かせぬ異業種連携」について書かれております。
いずれも私が兼ねてより講演やセミナー、各種文章で申し上げていたことで、時代が確実にこういった方向へ進むことは、地域振興に幾ばくかでもお手伝いしている私にとっては嬉しい限りです。
2005.06.01:観光カリスマ/工藤順一
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