観光農業のカリスマ 工藤順一
▼デーりー東北(H16.8.28付)に記事掲載
8月27日青森県名川町で行われた「第2回ながわ農業観光”進歩住夢(シンポジウム)”」で基調講演を行い、その後のパネルディスカッションではコーディネーターを努めて参りました。
名川町は、資源が豊富でこれから大いに発展する可能性を秘めた町です。また、町長をはじめ関係各所が積極的に観光事業に取り組み、この11月には観光と町の活性化を目指して「達者村」という住民参加型の拠点施設を新たに立ち上げる予定です。
今後必要となるのは、各界の強いネットワークづくりと、商品、人材を含むこの観光事業をいかに多くの方に知って頂くか、という営業戦略にあると思います。
2004.08.30:観光カリスマ/工藤順一
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