観光農業のカリスマ 工藤順一
▼新潟県聖籠町観光協会講演会アンケートより
(平成18年度聖籠町観光協会会員研修講演会 於:新潟県聖籠町)
5-1. 良かった点
・わかりやすくて面白かった。
・ざっくばらんの講演でよかった。
・楽しく勉強できた
・身近な話題をわかり易く話してもらえた
・元氣をもらいました。
・良かった
・足りなかった欠点がわかった感じ
・地域としての各産業の連携
・納得=価値観=満足=おもしろい=売れる=儲かる→自立自活
・楽しくわかりやすい講演でした。
・話が非常に楽しかった。
・人間の原点を考えました。元気が出ました。
・身近でわかりやすい
・人に対する言葉遣い、観光対策の知恵
・ことわざ
・話が面白かった。
・感じで納得と理解力
・わかりやすく、的を射た内容
・体験に基づいた話で大変わかりやすかった。
・ものの見方を教わった。
・山形弁とユーモアの講演会。楽しく聞くことができた。
5-2. 悪かった点
・少し言葉がわからなかった。
・言葉で方言が多すぎる
・別の話題がほしかった。農業関係の話題が多すぎる。
・方言が強かった
6. 今後どのように役立てる?
・自分だけでなく全体がひとつ。聖籠町全体がひとつになる。
・魅力ある観光さくらんぼ園を経営して行きたいと思います。
・活かしていきたい
・何度か訪れた寒河江のチェリーランドを思い出しながら、興味深く聞かせていただきました。一つ一つ納得でした。“過去と他人は変わらない。トンボに・・・。”というお話。初老ですが、低空でも飛び続けようと思いました。
・お客様のことを大切に笑顔と、横のつながりの大切さ。自分自身前向きに笑顔でがんばりたいです。
・また、お願いします。
・観光、さくらんぼのヒントとする。
・地元観光資源の連携を考えたい。
・ゴルフ場運営に役立てたい。地域の一員として役に立つことを見つけ実行する。ありがとうございました!
・元気を出してがんばっていこうと思いました。
・私の生活に役立てたい
・人とのお付き合い、当然商売にも
・聖籠町を元氣にしていただきたい
・顧客との信頼感。お客様は人とのふれあいを求めてくるのでおしゃべりをだいじにしていきたいと思います。味のしっかりした物を作る。
・ぶどう園に役立てたい。常に役立てたい。もう一度聞きたい
・人と人との対応、お礼の言葉、ありがとうを忘れないように、感謝の気持ち、今度も宜しく今一度あいたい
・お客様との信頼を保つこと。
・観光の発展の全般的なアドバイスがほしかった。具体的な話がほしかった。
・知恵、絆、出会い、愛を忘れずにがんばります。
・聖籠町へ来る道路案内図がない。店が少ない(食堂がない)地から強い話でよかった。町の観光の宣伝が足りない。
・相手をほめたたえ、我が身を繁栄させる。年間サイクルで観光資源を活かし、地域を上げて協力し、観光客集めとお客様の満足感で町を売り込む。運命共同企業体となり、漢字をうまく使い表現で活力ある町づくり。
・とれたて市場などに。生産=販売活動
・地産地費を進め、農産物に付加価値を付けてインターネットなどで発信・販売する。
・自分の町を見直してみる。
・建設業における公共工事の年々の削減により、新分野への移行も考える時期に来ているように思い、講演会に参加。いずれにしても心の絆を役立てたい。何事にも人と人との信頼関係が大切であることを素直に感じた。
1.年齢
10代 0
20代 0
30代 2
40代 0
50代 9
60歳以上 16
計 27
2.性別
男 16
女 11
計 27
3.職務
農業 14
会社員 5
営業 2
無職 1
その他 2
空白 4
計 28
2007.04.04:観光カリスマ/工藤順一
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