観光農業のカリスマ 工藤順一
▼河北新報の記事
平成19年1月17日(水)の河北新報朝刊で、河北新報創刊110周年記念特集として「広域連携の可能性発信」「未来開く仙山交流」「仙山カレッジをふりかえる」の見出しで、これまでの仙山交流に関する記事が掲載されておりました。
第1回「食とツーリズム」と銘打たれ、2003年11月22日、寒河江のチェリーランドで行われた内容をご紹介いただいています。私は「観光振興は行政主導ではなく、民間主導で縦横に連携すれば、人がやってくる。ドラマと継続性、人情があれば、障壁は越えられる」と提言しております。
2007.01.18:観光カリスマ/工藤順一
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