米っ粉クラブ

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本県産米を使った米粉の利用拡大を図るために、生産者、食品加工事業者、消費者等が連携し、「やまがた米っ粉(こめっこ)クラブ」を設立しました。
「米粉で元気になろう!米粉で1つになろう!」をキャッチフレーズに、米粉関係者及び県民が一体となった米粉利用拡大の普及啓発活動を実施し、本県産米を使った米粉利用食品の消費拡大を図ります。
私たちとご一緒に、米粉の利用拡大に取り組んでくださる会員を募集します。米粉ビジネスを展開されている、又は関心をお持ちの事業者の皆さん、おいしい米粉食品に関心をお持ちの消費者の皆さん、山形の農と食を応援したい皆さん、どなたでも参加することができますので、是非お申込みください。
また、現在「んまい!やまがた米粉食品キャンペーン」を開催中です。
県内65店が協賛し、バラエティ豊かな米粉食品(オリジナルパスタ、めん、ピザ、パン、お菓子、惣菜等)を提供します。
くわしい情報をごらんいただき、是非3月13日までの期間中各店でお楽しみ下さい。

会員募集ページはこちら

「やまがた米粉食品コンクール」の審査会が、2月2日(水)山形市の霞城セントラルにて行われ、最優秀賞、優秀賞、おいしい山形賞、特別賞が決定しました。

「やまがた米粉食品コンクール」は、やまがた食産業クラスター協議会が主催し、米どころ山形において、米粉の利用拡大と米粉利用食品の認知度向上を図るため、県内の食品製造・飲食業者、農産物加工事業者を対象に行われました。平成22年12月13日から平成23年1月20日まで募集したところ、県内各地から、工夫をこらした、麺・総菜、パン・ケーキ、菓子など37事業者54点の応募がありました。

米粉コンクールについてはこちら