きらり
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白鷹町の「鮎茶屋」では、今、やな開き祭りが開かれています。
春の最上川の風景も、やな場をバックにして、とても素敵に見えます。 あの最上川をいっぱいに、こいのぼりがゆらゆらと、高く泳いでいます。 春の白鷹風物詩「200ぴきの鯉のぼり」です。 会場では、色々な催しものがいっぱいです。 どうぞお楽しみ下さい。 場所ですか? 白鷹町荒砥から・・・朝日町宮宿に行く途中の国道沿いです!! |
春!!何となくウキウキしてきます。春!!そして温もりが漂ってきます。
季節にぴったりの展示「しゅんこう和紙ちぎり絵展」が開催されています。 会場では、和紙の魅力いっぱいの作品が、あゆ〜むのギャラリーに・・・・・・ どうぞご覧下さい。 ◆期 間 ; 平成22年4月6日(火)〜11日(日) ◆場 所 ; 白鷹文化交流センター 「あゆ〜む」 ギャラリー 白鷹町鮎貝地内・・長井線四季の郷駅前です。 ◆入場料 ; 無料 ◆その他 ; 会場では「ちぎり絵の制作作業」も見られます。 |
県内では各地でお雛様の飾り展が開催されていますが、今回の企画展は珍しいものです。白鷹町内に伝わる古い雛人形と町内に残っている古い御椀やお膳とのコラボレーション飾りである。
人形は約100点が約50点の膳などに飾られています。 養蚕で栄えた白鷹町の歴史文化が、ひしひしと伝わってきますので、どうぞご覧になって見てください。 場 所:フラワー長井線<終着駅>の荒砥駅資料館 期 間:4月30日までの予定 入場料:無料 |
もう直ぐ白鷹町にも本物の桜、古典桜の季節がやってきますが、一足早い「桜展」が鮎貝地区公民館で開催しています。
会場には、桜に関するものが地区民から提供されているもので、写真、雛様、桜模様の皮細工品、お茶碗、菓子、本、ポスター、カレンダー、桜皮の小箪笥、資料などが、ずらりと展示されています。 展示期間は、3月下旬までですので、どうぞご覧になって下さい。 |
高畠町の「犬の宮、猫の宮」のそばに、昔のお蔵を改装した喫茶店があります。
店内には、パッチワークの展示や手作り小物などが、素敵なものが所狭し置かれて販売されています。 今日はこの店の2階で開催されている、いけばな展の様子を紹介します。 会場は、蔵の改装ということだけあって、梁木もそのまま見える純日本風の中。 そこには、素敵で、可愛い、綺麗な作品が飾られています。もう春ですね!っていう花材がいっぱいでした。 3月14日(日)までの展示ということです。ぶらりとドライブしてみて、コーヒーを飲んで、春の香りをたっぷり楽しんでいただきたいと思います。 ...もっと詳しく |
白鷹町の中央に位置するあらと保育園の園児の作品展が開かれています。
0歳児から年長児までの沢山の作品が、会場ところ狭しと飾られていて、会場にはいって見て、お〜と感動が伝わってきました。 壁面構成も雛飾り、人の顔絵、物語の構成、立体製作品・・・・・・ 保育園児の作品とは思われないような、素晴らしいものばかりです。 なお、今週限りですので、どうぞご覧になってください。 場所:白鷹町中央公民館・文化実習室 期間:2月28日(日)まで 時間:午前9時〜午後8時まで |
毎年この時期に行われる「鮎貝地区公民館大会」で、今年は山形鉄道(株)の野村社長さんの講演をお聞きしました。
野村社長さんは、小さい頃はイジメラレっ子で、それが自分自身を暗くしていったが、ふとしたきっかけで自分で絵を書くようになり、その絵を又ふとしたきっかけで展覧会を行うこととなり・・・・それが多くの友人、ネットワークに繋がり、・・・会社時代に大きな失敗をしたり・・・波乱の時代を経験してきた。 野村社長さんの話を聞いていると、会場の方もそうであるように、何か、明るい希望に満ちた方向へ行けそうになってきました。 置賜地方の公共交通機関・フラワー長井線は、置賜、特に西置賜地方にとっては、無くてはならない重要な私鉄路線である。 長井線がもしも無くなったら!地図から・・長井市、白鷹町の名前が消えてしまうかも知れない!!え〜信じられない〜 そんなことが無いように、地域の皆ががんばってもらいたいで〜す。 |
冬の防火訓練(放水訓練・・)も終わり、改めて国指定重要文化財「深山漢
音」の歴史が伝わってきました。 ◆深山観音の概要です。 位置;白鷹町深山3315−1<鮎貝駅から車で約10分程度> 大杉の中を緩やかな登り参道は厳かさを感じる。 歴史;平安時代の特徴を持つ建物で、三間四方<正方形>の阿弥陀堂 造りの木造茅葺き建築物です。 過去に火災にあっていますが、千手観音立像のご本尊が安置さ れている。 指定;昭和28年に国指定重要文化財と指定 他 ;置賜三十三観音霊場第八番札所となっている。 深山観音の観光見学等は春夏秋冬訪れておりますが、冬季の観音堂の前に立 つと、きっと遠く平安の時代に浸ることができると思います。 |
冬の防火訓練(放水訓練・・)も終わり、改めて国重要文化財「深山観音」の歴史が伝わってきました。
●深山観音の概要です。 1.位置;白鷹町深山3315−1<鮎貝駅から車で約10分程度> 大杉の中の参道は緩やかな登りで厳かさを感じる。 2.歴史;平安時代の特徴を持つ建物で、三間四方<正方形>の阿弥陀堂 造りの木造茅葺き建築物です。 過去に火災にあっていますが、千手観音立像のご本尊が安置さ れています。 3.指定;昭和28年に国重要文化財と指定 4. 他;置賜三十三観音霊場第八番札所となっている。 深山観音の見学者は、春夏秋冬に訪れておりますが、冬季の観音堂の前に立つの姿は、きっと遠く平安の時代に浸ることができるものと思います。 |
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もう花は終了ですが、来年もきっと綺麗な姿を見せてくれると思います。