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●白鷹町おんがく祭り。

  毎年、町の芸術祭開会式の日に、

    町内の小中学校、高校の音楽関係の発表会があります。


   東中学校の吹奏学部は25名の部員構成ですが、

             演奏には素晴らしいものがあります。


  今年の演奏曲は

       「君の瞳に恋してる」・・・など。。。4曲でした。


   ♪ 拍手・拍手・拍手・・・・・会場の皆さんは感動のひと時でした。


  ◆11月3日の文化祭や、12月のアンサンブルコンテスト、

     2月の西置賜地区中文活動発表会など・・

        多くの発表会が予定されているそうです。


    東中吹奏楽部学部の皆さん、感動をありがとうございました。





●31日の白鷹おんがく祭りで、荒砥高校吹奏楽部は、
   
       日頃の成果をホールいっぱいに響きました。♪ ♪ ♪


   ◆発表曲は、「ムーンライト伝説」・・「天地人」・・など4曲


     10名の吹奏楽部に、先生も加わって、素晴らしい演奏であった。

      
      ホールの照明も効果抜群、吹奏楽部演奏を応援してました。


   ★ 荒砥高校の吹奏楽部は、

         毎年、一般吹奏愛好者との合同演奏会が行っています。

     今年は、12月13日(日)14:00〜 の予定です。
 
        会場は、白鷹勤労者総合福祉せんたー(パワーセンター)

      
      素晴らしい演奏会になりそうです。

        どうぞ、演奏会にお出でいただきたいと思います。

●芸術祭のおんがく祭りで、蚕桑小学校の4年生・22名が、
    
    会場の舞台からはみ出すほどの力強い、

          激しい動きの発表でした。


    2ヶ月間で、素晴らしい動きです。


     一人ひとりの動きは勿論ですが、

     
         よさこいそーらんの全体のそろった動きは、

             とても、とても、綺麗でした。

   ★さっと着替えて!!

      今度は「涙そうそう」の合奏です ♪♪

            更に、「手紙」♪♪ の合唱でした。


    会場からは、大拍手でした。  これからも頑張ってください。
          

●白鷹町芸術祭は、10月31日(土)から始まりました。


    初日は、町内のおんがく祭りからですね。


    ★ 白鷹町少年少女合唱団の発表
       
      ♪♪ ひょっこりひょうたん島など・・・5曲でした。

        おそろいの制服で! がんばりました。


       11月7日(土)置賜こども芸術祭09<米沢市・伝国の杜・
        
            置賜文化ホール>でも、発表します(無料)ので、

              どうぞお聞き下さい。

    ★東根小学校5年生が、伝統踊り「畔藤田植えおどり」を披露です。

       6年生の先輩から教えてもらいました。

       田植え踊り保存会の方からも、教えてもらいました。


         この踊りは、地域の伝統芸能ですので、地域の催しもの会場

         でも、見られますので、どうぞ町内祭りにお出で下さい。         
 


   ●●フラワー長井線まつり・荒砥会場!!


     25日の応援催しものは、ミニSL試乗、荒砥高校吹奏楽演奏、

     櫻鷹会のよさこいソウラン、荒砥保育園のバルーン&鼓笛隊、

       白鷹太鼓鷹翔会の徳内ばやし等があって、大勢の

          お客様に大変喜ばれておりました。



    ◆野村社長さんら山形鉄道関係者からは、

       会場のあちこちで、皆様に御礼を申し上げていました。



      ●来年のフラワー長井線まつりが更に盛況であるように期待!!


    
   地域の足!環境の地域交通機関!・・・・・フラワー長井線

      みんなの足、通学の地域交通機関!・・・・・フラワー長井線

        
     ◆◆  皆様、 応援とご利用をよろしくお願いいたします。






  ●●平成21年・フラワー長井線祭り・荒砥会場では、地域の婦人部、

    
    商工会青年部、応援有志の会、更には、フリーマーケット等が
   
       
      荒砥駅前に並び、例年にない程大勢のお客様で大盛況でした。




     ★★荒砥高校の吹奏楽部演奏は、全線100円のコイン列車から

      
        降りられたお客様を歓迎されるように演奏が始まり♪♪・・・

        
        皆様から大きな拍手が何回もありました。
     

   ●白鷹町はそば街道と言われるだけに、たくさんのしかも美味い特徴がある

      蕎麦屋さんがずらりと町内にあります。今年も「新そば」で皆さんを 
    きっと満足されることと思います。



    今日は、その蕎麦ではなく、皆さんにお勧めしたい、手打ちうどんを紹介

        したいと思います。


     
       ★ 場所は、温泉のある食堂「パレス松風」である。★


            勿論、ちょっと温泉(300円)に入って、昼食に

            手打ちうどん(560円)なら格別でしょう・・・・。



        ● はーと材料と手打ち方法にこだわりがあって、

           「・・内容は企業秘密だからね・・・」


                とにかく食べて見てください!!



          今回は、写真の「手打ちうどんセット(1,050円)」を

               食べてみました。

       
           その海老天の大きさには本当にびっくりしました。



    玄関口には、「松原のぶえ・・♪おんなの出船・・・」の

     クリスマス・ディナーショーのパンフレットがありました。

       12月19日(土)のようでした。  


    
              







  白鷹町立西中学校の吹奏楽部・第7回演奏発表会が、

          町文化交流センター「あゆ〜む」で行われました。


    プログラムによれば、吹奏楽部員は29名で、            

        今年は、県大会にも出場した素晴らしい実績を持っている。

   
     第1部・・校歌など

     第2部・・新国民歌「われら愛す」

     第3部・・天地人オープニングテーマ  他


   その中で、「われら愛す」は、昭和28年に、
     
      新しい国民歌の全国公募の中でただ唯一入選した歌で、

        故芳賀秀次郎(白鷹町出身)作詞のものである。


      しかし、全国に広まったが、普及しなかったことから

          幻の国民歌・・・・といわれている。

       

     今年、「われら愛す」は、吹奏楽用に編曲などをして、

         西中吹奏楽部が、吹奏楽として始めて発表たものである。



   11月始めには、西中文化祭が開催されるので、

     「町内外の皆様にもお出でいただいて見て聞いてください」という

        吹奏楽部代表の熱いメッセージ・・・・を聞き、

      感動を抑えながら、文化交流センターを後にしました。



   ★ どうぞ、吹奏楽で!文化祭で!・・白鷹町で今秋を満喫下さい!!

◆飯豊町の田園散居集落は、昔からの生活形態がごく自然に集落形態となってい

 て、素晴らしい景観をなしている。


  これこそ!置賜地域の宝であり、私称「ふるさと遺産(景観部門)」である。    



     英国の女性旅行作家、イザベラ・バードが、日本奥地紀行(明治11年 
     に旅行した記録)の中では、「・・・鍬で耕したというより鉛筆で描い

     たように美しい・・・・・アジアのアルカディア(桃源郷)である」と
    
     いったという。感動の言葉である。



   ★この素晴らしい田園散居集落は、ゆり公園を過ぎて、狭い山道を行き、そ  
    こにある展望台からゆっくりと見られる。

    この眺望は、春・夏・秋に見られる。
    
    冬も見られるが、展望台までは雪野で普通人にはちょっと無理である。



     H5 第1回美しい日本のむら景観コンテストで最高賞受賞

     H7 第10回農村アメニティ・コンクールで最優秀賞受賞



★四季の郷駅のホームいっぱいに、英国風あさがお(ミナ・ロバータ)が、咲いて 
 いて、駅を利用される方々を大変喜ばしています。


     俗にいう、「西洋あさがお」の一種でしょうが、なかなか見られない品     
     種ですので、フラワー長井線の車窓からもどうぞご覧下さい。

     


     勿論、車の方は、四季の郷駅前から見られますので、どうぞ!!

  長井市、古代の丘土偶広場で、先日、縄文祭りが開かれたという。

     大勢の家族づれがいっぱいのイベントを楽しんで帰られたという。


    今日、少し紅葉が始まった西側の農道を走った。

  
    平日なので、古代の丘は静かであったが、ため池には白いあひるさんが、

        ゆったりと泳いでいて、水面に写った紅葉と青空とで
 
            とても綺麗にみえました。

 
     それの見守り役かな?と思わせるように、

            縄文土偶が、静かに歓迎してくれました。







   ◇◆◇白鷹町が誕生しての55周年記念式典が10月4日(日)白鷹町文化    
     交流センター(あゆ〜む)で行われ、白鷹町の発展等に寄与された方々     
     の表彰式がありました。



      ♪♪小室等氏は、アジア国際音楽祭のスーパーバイザー、しらたか的

       音楽映画塾長としてなど、事業成功への貢献と共に、町の活性化や 
       交流の推進に寄与されての表彰となったもので、多忙の中ですが、

       東京から式典にご参加いただきました。♪♪

    
       

       
       

       
    

●白鷹町文化交流センター「あゆ〜む」では、10月4日にギャラリーがオープン され、郷土が生んだ洋画家・梅津五郎展が開催されています。


      ◆◇10月4日(日)〜25日(日)◇◆

       「梅津五郎展:白鷹に生まれたある洋画家の生涯」

  

    ところ:白鷹町文化交流センター「あゆ〜む」
         白鷹町鮎貝地内(フラワー長井線・四季の郷駅の直ぐ前です)

 ★白鷹町文化交流センター「あゆ〜む」!今週の日曜日にグランドオープン★
 
        秋の白鷹路へ、どうぞ気軽にお出掛け下さい。

          皆様のおいでをお待ちしております。


     当日に限り、ギャラリー(梅津五郎展)は、入場無料となります。



 
           ●10月4日(日)の日程の概要から


     8:30〜   白鷹町少年少女合唱団発表会

     9:00〜   ギャラリーオープン(梅津五郎展<油絵>)

     9:30〜   白鷹町誕生55周年記念式典

    10:50〜   獅子舞(鮎貝八幡宮、羽黒神社)




         <関連1> 鮎貝まちづくり推進委員会のイベント

                ◆(文化交流センター「あゆ〜む」正面にて)

               10:00〜 産直・フリーマーケット

               11:00〜 もち&芋煮の振る舞い(無料)




         <関連2> 鮎貝まちづくり推進委員会・景観部会のイベント

                ◆(フラワー長井線・鮎貝駅駐車場広場にて)

                9:00〜 コスモスまつり

                     とん汁&おはぎの無料サービス
                      
   
                
    15:00〜  
      
      ● 記念コンサート

             「オーボエ・ギター デュオコンサート」

         オーボエ奏者・古部賢一氏とギターリスト・鈴木大介氏の共演

         

            入場料   一 般  1000円(当日1500円)

                 高校生以下  500円(当日1000円)

                     < 全席自由席です >

              問い合わせ;0238−85−9071 あゆ〜む







       ●●文化交流センター「あゆ〜む」へのアクセス●●


          場 所  白鷹町鮎貝仮換地24街区1番

             鮎貝土地区画整理「四季の郷」団地内です


            フラワー長井線「四季の郷駅」真正面・徒歩4分
              
               



                      

           
              




    



川西ダリア園の案内パンフレットには、

650種・10万本のダリアが咲き競っています!と・・・・・・・。

今日、私も今年のダリア園を見にカメラを持って行ってきましたが、

ダリア園の巣晴らしさと共に、とても素敵なこころの光景がありましたので、

更に楽しい一日となりました。


  <素敵なこころの光景から>


米沢市西部幼稚園児の大勢さんがダリア公園を見に来ていました。

入園口で整然と順序良く並びながら待っていましたが、

「こんにちわ!こんにちわ!」という園児の声・・・

ダリア公園を見に来ていた、一般の大人の方に、

元気よく、明るく、あいさつをしていました。

保育士さんに、あいさつを!って言われたのではありません!

その光景、雰囲気は、その場にいないと判らないかもしれませんが、

素直な園児の声・声・声で、感動する場面でした。

毎日、毎日の園児生活を通じて指導しておられる、

保育士さんの全員の心が顕れているようでした。

この園児たちが大人になって、きっと、

置賜地方の心のもてなしをしてくれるものと信じています。

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