HIBIKI

●●11月7日(土)午後1時半から、

   「最上川さくら回廊」のさくらの木・植樹式が行われました。

   青空いっぱいの秋晴れ・・・・・・

    白鷹町文化交流センター(あゆ〜む)の周辺敷地への植樹です。


  式典では、

    佐藤町長、山川山新置賜総支社長、船山町議会議長、

        鈴木鮎貝土地区画整理組合理事長のあいさつがありました。

   
  植樹した櫻の品種は、「ソメイヨシノ」と、「オオヤマザクラ」である。

           < 山形県みどり推進機構からの説明 >
 

  今回、白鷹町での植樹は、34組で約90人ということであったが、

    植樹作業の応援舞台や子供連れの家族も参加して、記念すべき日でした。

    一本一本には、植樹者の名前が書いてあるプレートが付けられている。




  ★ 白鷹町は古典さくらの町である。

    ・・・・・数年たって、あゆ〜むの周辺は、

           さくら満開の素敵な広場になることを期待しています。


    山形新聞社・山形放送様には、感謝したいと思います。

            ありがとうございました。


 


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