マコの日記

私が値段が高いけど美味しいと思う食べ物は、「千疋屋のフルーツパフェ」です。
全国の千疋屋フルーツパーラーで食べることができます。
フルーツパフェは、数種類のフルーツが入ったパフェと季節ごとの旬のフルーツを使ったパフェがあります。
例えば、苺、メロン、マンゴー、桃等です。
フルーツパフェの中には、中にアイスクリームや生クリーム、ヨーグルト等が入っていますがあくまで主役はフルーツなので、フルーツがたくさん入っています。
高さ１６cmくらいのグラスにフルーツがたっぷりと入っていて、見た目もとても華やかです。
私は友人や一人ランチの後に食べに行くことが多いです。

値段は2000円から3000円くらいです。

フルーツパフェで2000円から3000円という価格は中々手が出しづらいと思います。
3000円もあれば、お寿司や天ぷら、イタリアンやフレンチ等の美味しいお店のランチも充分いただくことができる値段です。
ただ、千疋屋という最高級のフルーツを扱うお店でもあります。
また千疋屋のフルーツを扱うシェフが丁寧にカットしたフルーツは素晴らしいものです。
なので、値段は致し方ないかと思う部分もありますが、できれば高くても2000円台で食べることができるとありがたいです。

千疋屋のフルーツは、目利きが厳選したフルーツを数多く揃えています。なので例えばいちごのパフェにしても、新鮮な数種類の銘柄のいちごが入っていました。
また、その日にお店にフルーツの入荷がない場合（私が行った際は桃でした）は、「本日はシーズンパフェのお取り扱いはございません」とメニューに記載されていることもありました。
千疋屋では、その日お店に入荷されたフルーツを大切・丁寧に提供してくださるということだと思います。
またパーラーの他のメニュー、フルーツサンドやプリンアラモード等他にも美味しいものはあります。
ですが「千疋屋のフルーツを堪能したい」と思う場合は、パフェが一番感じることができると思います。
理由としては、フルーツだけでも食べることができますが、アイスクリームや生クリーム等パフェの中に入っているものと一緒に食べて楽しむことができ、色んな食べ方を楽しむことができます。

千疋屋のお店の場所によりますが、場所によっては楽天のポイントを使うことができました。
なので、私はコツコツと買い物時に楽天ポイントを貯めて、千疋屋でスイーツをいただく際に利用しています。
もちろんお会計時に楽天カードを出せば、ポイントも貯まるので嬉しいです。
いつも千疋屋でいただくことはできませんが、仕事や日頃何か頑張ったときのご褒美として食べに行くことが多いです。
たまにいただくからこそ有り難みを感じたり、また頑張ろうと思える幸福感が高いフルーツパフェです。

今回ご紹介したいのは、大阪市鶴見区JR東西線放出駅の近くにある「色彩」という名前のおうどん屋さんのカレーうどんです。コシのある麺ですが、その喉越しは飲み物を飲んでいるかのように感じられる最高の食感です。カレーのお出汁も辛すぎずにうどん出汁を引き立たせるようなカレー風味で、麺とカレーの相性は絶品です。普通サイズの見た目は器いっぱいに盛られており、かなりボリューミーですが、麺の大盛りも可能なので、お腹が空いた仕事帰りには満足に食べることができます。

ノーマルなカレーうどんで900円します（大盛りにしたらプラス150円）。
とり玉天カレーは1100円（大盛りにしたらプラス150円）。

大阪にある四国屋などのカレーうどんの相場は750円ぐらいなので、少し高めに感じます。作り方にかなりのこだわりがあるみたいなので、原価率の他に職人の技術料などの人件費の高さが感じられます。また、麺大盛りとかも無料でやっているお店も多いので、麺大盛りがプラス150円というのも少し高く感じます。普通サイズの量がかなりボリューミーなため、麺大盛りにしてもあまり見た目に変化が感じられないため、麺大盛りはプラス50円ぐらいが妥当なような気がします。

本場の讃岐うどんを大阪で食べることができる感じです。飲み物を飲んでいるような麺の食感は癖になり、何度も食べに行きたくなります。カレーうどんは、よくカレーにうどんが入った感じの味というイメージありますが、ここのカレーうどんの出汁は絶品で、本来のうどん出汁を引き立たせるような感じでカレーの味も楽しむことができます。辛さも控えめなため、お出汁と麺全てが自然に体の中に入っていくような感じがあります。また、カレーに乗っているてんぷらの食感はサクサクしており、麺とは対照的で相性抜群。少しお値段は高いですが、かなりこだわり抜いた作りを感じることができるため、ぜひ一度食べていただきたいです。カレーうどん以外にも、麺の食感を楽しみたい場合は、シンプルにざるうどんや釜玉うどんを食べることもオススメです。麺の食感を存分に堪能することができますよ。

給料日前日の自分へのご褒美としてお腹いっぱい食べたいので、普段お昼休みなどの外食は控え、できるだけお弁当を持参するようにしております。今月も生活費をこれだけ節約できたと認識を持って楽しく食べに行くようにしております。
 

果実100%ジュース、国産リンゴジュースは高いけど美味しい。
多くは果物の生産地周辺の工場や果物農家さんから売り出されており、地方の販売所で売られている。店舗に赴いて買うという場合では、道の駅などでも手に入ることがある。遠方に住んでおり直接、生産地近くの販売所へ赴くことができないという場合ではインターネット販売が主流になります。果実100%国産りんごジュースとは、果物のりんごやその他の果物だけを使って製造されたジュースのこと。果物の生産地とジュースの製造場所は日本国内でなければならない。たいていは、1000mlボトル入りで2本2000円程度で販売されていたりします。生産農家のブランド名を売りにしており、上記のように生産地、製造地、内容にこだわっているために添加物や砂糖が入った大手企業のジュースよりも高額という特徴が見られます。もちろん味わいはフレッシュなリンゴをジュースに絞ったように美味しく、特に果物好きの女性は気になるジュースです。

ネット販売で見受けられるジュースでは一本のボトルサイズが1000mlくらいあります。一本1000円程度という高価格帯のジュースとなります。
2本セットで2000円以上もするという贈答用かと考えられる価格帯。

富裕層でもこの高価格帯のジュースを日々愛飲するまでには至らないのではと思います。大手企業の販売するフルーツジュースの価格は、紙パック一個で200円未満。サイズが異なっても300円以上になることはありません。スーパーマーケット、コンビニエンスストアーで販売されている価格帯を大きくオーバしています。家庭用としてりんごジュースを飲むとしたら、スーパーで果物のりんごを購入したのちに、各家庭のキッチンでジューサーにかけてりんごジュースを作るはずです。例えば、一般人の食卓にあげようとするのであれば、品物にならないリンゴを利用したとして、1000ml600円くらいが消費行動の限界かと思います。
この価格でも日常使いには高いと思います。使用されているビン類のコストも含まれていると思うので、品物にならないりんごを安く売って、家庭でジュースを作るほうが効率的です。

国産品のリンゴを使用しているという安心感も手伝ってのおいしさだと感じています。加えると、日本の材料を使用しているのであれば、りんごに使用されている農薬の種類を知ることができるということが一点理由にあります。水へのこだわり、添加物へのこだわりがジュースを美味しく仕上げているのです。製造工場も日本国内であるということが、販売価格、あるいは購入価格が高いけど、美味しいりんごジュースだという印象の目安になります。飲んだ時の味も添加物や砂糖色のりんごジュースとは異なります。後口や飲んだ後に体に感じる感覚、その後の健康にも影響を及ぼします。特に、化学的な添加物が含有されていないジュースは安全で、果物からの糖分という意味でも健康的な糖分摂取になると思います。やはり、国産果物100%ジュースは濃厚で美味しく健康にもプラスだということだと考えています。

りんごはスーパーで手に入る果物です。加えて、りんごは果物の中でもそこまで高額ではないために、品種を問わなければ年中手に入り安い果物です。生産地農家のりんごジュースは高いので、お正月、誕生日、クリスマス、忘年会、新年会などの催し物の際に利用します。季節の区切り目や、催しの時の出費であれば予算を組んで購入するということも可能です。

池袋(東京) と千日前(大阪) にお店があります。明太子のつけ汁をベースにしたつけ麺で、スープはとても濃厚。太麺の麺にかなり絡みます。

でも辛いタイプではないので食べやすい。麺の量は100g 、200g、300g、400gで選べます。

さらに雑炊用のごはんセットもあり、残ったつけ汁も余すことなく堪能できます。

つけ汁を残すともったいないのでごはんセットにするのがオススメで、そうすると量が多くなって満腹になるので夜に食べています。

ご飯がセットになっためんたい煮こみつけ麺セットが1590 円(税込：1749 円)です。

一般的につけ麺は800円前後が多く、美味しいつけ麺でも1000円ちょい超えるくらいのところが多いです。が、ここはご飯なしの単品でも(税込：1408 円)で、ご飯つけたりトッピングしたら簡単に2000円近くになります。

やはりつけ麺なので単品は1000円以下、ごはんセットで1000ちょい超えるくらいでないと毎日通うのは大変だなと思います。

1800円くらいあればステーキやハンバーグなど食べられますので。

まず明太子煮込みつけ麺がとても美味しいです。

・明太子味のつけ麺が他にない
・「煮込み」とついているだけ合って濃厚。麺に絡んでとても美味しい
・残ったつけ汁とご飯の雑炊もとても美味。

つけ麺屋は多く存在しますが、高いだけあってとても美味しいです。明太子つけ麺自体珍しいですしね。

またつけ麺＋雑炊用ご飯の組み合わせも珍しくつけ麺にご飯つける店はほとんどありません。(ラーメン＋ごはんセットはよく見かけますが)

濃厚なつけ汁で作る雑炊はこれ自体で1つのお店を出せるレベルだと思います。

例え他のつけ麺やでご飯をセットにしたり、雑炊セットにしても雑炊を想定したつけ汁でないため美味しくない、よくてそこそこのレベルにとどまると思います。

後味とは関係ないですが店の雰囲気もよく、広いので友達を誘いやすいのもメリットです。

やはりつけ麺屋としては頭1つ高いため、行く頻度を減らしています。3ヶ月に1度位でしょか。安ければ毎日でも食べに行きたいです。

また値段が高いのがネックで友達も誘いにくいです。つけ麺1回1800円を誘うのは心苦しいですね。
 

値段が高いけど美味しいと思う食べ物は
創業四十二年の老舗珈琲専門店がお届けする極上スイーツ
究極のクラシックチーズケーキ 3個入り チーズケーキ です。
どこで購入できるかは楽天市場で購入できます。
お取り寄せ品になります。
どんなものかは、見た目、大きさ、重さ、いつ食べるかは、
クラシックチーズケーキ 4号　12cm(直径)×3個です。
賞味期限    冷凍で30日 解凍後は、冷蔵庫で2日間です。
保存方法    冷凍保存・解凍後は冷蔵庫保存です。
原材料    クリームチーズ、ヨーグルト、乳等を主要原料とする食品、砂糖、卵、ビスケット、バター、コーンスターチ、レモン果汁、バニラオイルです。

価格    は6,645円 (税込)で送料無料 は無料です。
クール便(ヤマト運輸)で届きます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があるそうです。
発送日1～3日でお届けです。

なぜその価格を高いと感じるのかは、本当に丁寧に作られた濃厚でクリーミーな生クリームとコーヒーに合うので少し贅沢な気分を味わいたい時にしか購入できません。
いくらぐらいなら適正価格だと感じるかは、2,000円までだと思います。
安曇野地方の濃厚でクリーミーな味わいと、試行錯誤を重ねて、素材と製法にこだわったいるレアチーズケーキなので本当にご褒美という他にはない美味しさなので仕方ありません。

それはどのように美味しいですかは、濃厚でクリーミーな食べたことのないレアチーズケーキです。コーヒーに合うように作られているので濃厚だけれどどこか素朴な味わいです。
どういった点が素晴らしいかは創業のお母様から受け継いだレシピを元に最新のスチームオーブンで試行錯誤を重ねて作られているところです。
他のものとの比較など、感想を具体的にですが、他のチーズケーキとはまた違うものを食べているようなレアチーズケーキです。濃厚なクリームを使用しているのに本当にいくらでも食べられる軽い感じもあります。チーズケーキ、スイーツ好きの方には一度食べてみてもらいたい味わいです。

それを買うためのお金を作るのに、努力や工夫していることは、とにかく普段ポイントを貯めることと、甘党の私が1週間くらいはおやつを安くして、なるべく2ヶ月に一回は食べるようにしています。少し普段のおやつを減らしたり、安いものにすると、その分で購入できます。