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サイゼリヤの最高額メニュー"リブステーキ"がおいしい

サイゼリヤのリブステーキです。
全国にあるサイゼリヤで食べられます。
大きさは世の中の専門店にあるステーキと遜色ないサイズで、鉄板に乗ったアツアツの状態で提供されます。
付け合せにポテトとミックスベジタブルがついているのも魅力です。
サイゼリヤをよく利用しますが、このリブステーキに関しては普段からおいそれと食べられるものではありません。
大仕事を終えたあとや、給料日という特別な日にだけ食べるスペシャルメニューです。


1000円(税込み)


超美味しいイタリアンが手軽に食べられることがウリのサイゼリヤにおいて、「1000円」というぶっちぎりの高額メニューです。
他の鉄板焼メニュー(ハンバーグやグリルチキン)が500円であることを考えても、高額メニューと言えるのではないでしょうか。
前菜系やミラノ風ドリアが300円とお得すぎることもあってか、比較するとリブステーキは高額に感じますが、
"本格的なイタリア料理を身近に"というサイゼリヤの理念、そしてそれを実現する企業努力の上に成り立っている価格なので、現状で適正価格と感じています。


サイゼリヤはハッキリ言ってハズレのメニューがないぐらい、どれも本格的でおいしく、このリブステーキも例外ではありません。
しっかりと重厚かつ柔らかい肉質、ナイフで切りやすく、口に入れると噛みごたえもありながらも、飲み込みやすいのが最高です。
ソースは柔らかチキンのチーズ焼きなどと同様「ガルムソース」で、ステーキとの相性も当然抜群です。
付け合せのポテトとミックスベジタブルも、ソースによく絡むのでワンプレートで色々楽しめてお得です。
何よりも赤ワインに合う!グラスワインは100円から提供されているので、1000円ちょっとで仕事終わりの極上の休息を楽しめます。
個人的には、グラスワインも良いのですが、1100円のボトルワイン中でもやや重の赤ワインであるキャンティが合うのでおすすめします。

普段サイゼリヤに行くときは、ステーキ以外のレギュラーメニューやワンコインランチメニューを中心に構成し、金銭的にも精神的にも「ステーキへのタメ」を作ります。あとは給料日や特別な仕事の後に注文するようにしています。

2021.11.15:kokon:コメント(0):[コンテンツ]

アワビのバター焼き最高!

美味しいと思う食べ物は、アワビです。生のアワビを購入したら、すぐにバターと醤油で焼いてバター焼きの完成です。購入先は、インターネットや近くの鮮魚店で購入できます。生のアワビなので殻が付いていますが、一般的な大きさである200gくらいの物を5個程度購入(計1kg)します。アワビの大きさについては、季節や産地によって多少異なりますが、私の場合はなるべく一般的なサイズの物が美味しいため、好んで一般的なサイズを購入するようにしています。また、1kg購入すると多いイメージがありますが、非常に美味しい事もあり1人で十分食べきれます。


季節や産地によって異なりますが、だいたい8000~12000円/1kgです。


1食分で1万円前後の食事は、私にとって非常に高いと言えます。私の場合、食費は10万円/1月でやりくりしております。よって1食で1カ月の食費の1割を消費してしまうと考えると高いと言わざるを得ません。では、適正価格は?と考えると5000円/1kgくらいと考えています。この価格は少し私の希望も含んでいますが、この価格で有れば、購入回数ももう少し増やす事が出来るものと思っています。世間一般でもアワビは高級食材と言われているため、やはり高いのも事実だと思います。


料理は至って簡単なバターと醤油を使って炒めるだけです。それで美味しいという事は、食材そのものが美味しいものと思っています。歯ごたえも有り、噛めば噛むほど味わい深い食材自身の味を楽しむ事が出来ます。また、同じ貝類であるアサリと比較すると同じ調理法で料理したとしても、全然味わいが違います。歯ごたえや素材から染み出てくる旨みといった物は比較にならないくらい違ったものを感じます。また、アワビの良い点は肉厚に有るものと考えています。肉厚であるが故に、歯ごたえや旨みと言った部分は他の貝類ではなかなか味わえない点だと思っています。また、アワビと相性が良いのがバターだと感じています。バターをからめる事によって味になめらかさが出てきます。こういった点がアワビ特有の素晴らしさだと思っています。


私はサラリーマンなので、月給制です。よって1カ月の収入はほぼ同一金額です。よって支出をやりくりしながら工夫するしかありません。例えば、ポイントの有効活用をしたり、他の食材を購入する場合に閉店前の割引を狙って購入したりしています。こういった部分で支出を減らして、たまに高級なアワビを購入するように工夫しています。
 

2021.11.15:kokon:コメント(0):[コンテンツ]

明治のチョコレート効果にはまった。

私はチョコレートが大好きです。でもカロリーが高かったり、食べすぎますとニキビができたりと、好きなのに思う存分食べれないのが悩みでした。タイトルにも書きましたように、値段さえ気にしなければ思う存分と言いますか、逆に体にいいのではないでしょうかといっても過言ではない商品を見つけました。

見つけたと大げさに書きましてけど、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど、身近なお店で買えますのでご安心ください。この商品は、袋詰めのものもありますし、箱詰めもあります。

私は袋詰めをいつも購入していますが、内容量は210グラムです。また個包装してまして全部で42枚入ってます。これを、毎日食後やおやつで食べていますので、一日4個から5個食べています。こちらの商品は500円から600円の間で売ってます。

ある日、袋詰めを2個まとまて購入で1000円というお店がありまして、その時は5000円分購入しました。よって500円くらいで買えるとかなりお安いのではないでしょうか。皆さんもチョコレート食べられると思いますが、種類も値段も様々だと思います。安いものは同じ内容量で200円切るものもあります。以前はそういうものばかり購入していました。

ただ、そういうものは冒頭に書きましたように、カロリーが高かったり、添加物が入っていたり、またニキビができやいのももしかしたらこれが原因だったのかもしれません。

この商品の味なのですが、私はカカオ86パーセントのものを食べています。よって、そう甘くありません。少し苦みも感じます。最初は、ハッキリ言いまして抵抗がありました。今までのチョコレートの甘さとは全然違いましたから。でも食べていくうちに、慣れたのでしょうか、逆に本物のチョコレートはこういう味なんだと思えるようになったのです。

食後でも罪悪感ナシで食べれますので、本当今では習慣になってしまいました。この商品を購入するためにも、今まで様々なチョコレートを食べてきましたし、お菓子も同じように買いました。でも今では明治のチョコレート効果これ一本に統一しました。当分はこれで頑張っていこうと思います。

2021.11.15:kokon:コメント(0):[コンテンツ]

牛とろフレーク

北海道十勝スロウフードの牛とろフレークです。生の牛肉でのフレークの冷凍で、カップに入ったものを購入しています(買ったことはないですが袋入り、シート状もあります)。アツアツのご飯と混ぜて頂きますが、牛とろの名にふさわしく、とろけるおいしさです。このご時世でなかなか生で安全に食べられる牛肉は無いので、200グラム3980円と少々お高いですが価値はあると思います。楽天、北海道スロウフードの公式ECサイトから購入できます。特別な日ではないですが、時々食べたくなった時に購入して夜ご飯にしています。

価格は送料込みで3980円です(200グラム)


1グラムあたり20円くらいなので、普段グラム1~2円のお肉で生活している身からするとなかなかに高価です。北海道からの送料も考えると仕方ないのかもしれないですが…。なかなか食べられない生肉で、しかもおいしいので値段の価値はあります。本当は頻繁に利用したいのですが、普段使いできる商品ではありません。時々楽天の買い回りセールでお店の数を稼ぎたい時や、期間限定のポイントがあるとき、頑張ったときにご褒美として買います。送料込みのため3000円くらいなら適正なのかなと思います。


他に同様の牛肉フレークは購入したことはありませんが、楽天の他の商品(松阪牛)と比べるとこちらの方が安価でした。牛肉フレークのなかでは高い方では無いようです。ぎりぎりまで冷蔵庫に入れておき、アツアツのご飯に振りかけて、タレと一緒に混ぜて食べます。ご飯の熱で牛とろが融けてとろけるおいしさです。生肉なのに、全く生臭くありません。ねぎ、刻みのりとの相性がバツグンなので、絶対に一緒に食べたほうがいいと思います。冷凍の状態で届くので、生ではありますが賞味期限を気にせずいられるのも良いです。カップから使いたい分だけ取り出せるので使い勝手が良いです。本来5回分くらいの量なのですが、もったいなくて7~8回に分けて食べています。


日々の楽天の買い回りでポイントを貯めています。我が家ではポイントで購入したものは家計の外なので(笑)。あとは日々の節約ですね。日常の食料品はできるだけ安いものを購入するようにしています。食費が予算を超えない月は購入するか検討します

2021.11.15:kokon:コメント(0):[コンテンツ]

キルフェボンのフルーツタルト

キルフェボンのフルーツタルトです。本店は静岡にありますが、横浜店やスカイツリー店などの支店で購入しています。青山一丁目にあるキルフェボンはカフェスペースがあるのでその場で食べられますが、ほとんどの店はテイクアウト限定です。季節の旬のフルーツがたくさん乗った色とりどりのフルーツタルトで、大きさは手のひらより少し大きいサイズ、重さは物によりちがいます。誕生日や記念日、クリスマスに買うことが多いです。


安いもので600円~高いもの(特選)になると1ピース1500円位します。


特選のフルーツタルトは1ピースで1000円を超えるものが多く、手が届かないと思うためです。その他のタルトもどれも工夫が施されていて高級なタルトのため、年に1、2度しか食べられません。キルフェボンのケーキを買うために電車代などの交通費もかかるため、タルト代は1000円以下でも、交通費を合わせると1ピース2000円位になってしまいます。
どのタルトも工夫がされていて高級感があるため適正価格といえばその通りですがあと100円くらいずつ安いと助かるなとおもいます。


旬のフルーツを使っているので、季節によって様々なフルーツタルトを味わうことができます。フルーツに合うようにクリームの甘さを調節していたり、タルトの食感をかえていたりするので、一口で完璧なマリアージュを楽しめます。他の店のフルーツタルトは全体的に甘すぎたり、フルーツの量が少なかったりしますが、キルフェボンのタルトは全てが完璧です。死ぬ前に食べたいと思うほど、美味しいです。交通費がかかっても行くべきです。

日々の生活の節約です。少しでも安いスーパーで買い物をしたり、光熱費を抑えるように工夫したりしています。あとは副業でアンケートに答えたり、ライターをしたりしてお金を作るようにしています。

2021.11.15:kokon:コメント(0):[コンテンツ]