大東住宅株式会社/熊谷光貴

本日、宮床のＳ様邸で基礎天端の水平状態を見るレベル検査をして参りました。

大東住宅の基準で±2㎜の範囲でオートレベルと言う測定器を用いて見ていきま

す。

当然、基準外の部分に関しては塗り増し、研磨して修正していきます。

Ｓ様邸でも修正箇所がありましたので、左官屋に直してもらい再測定します。

竣工までの工程での検査で特に重要な検査です。

2009.08.05：koji-kuma：count(1,032)：[メモ/熊谷光貴/レポート集]
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