大東住宅株式会社/熊谷光貴

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本日は屋根の外断熱、二重通気部分を披露いたします。
先日も壁の部分を動画で紹介しましたが、屋根も同様に気密テープ処理して
断熱材を張り、垂木を流して構造用合板を張ります。
二回屋根を作りますので非常に手間が掛かります。


合板のジョイントにテープ処理しました。


屋根の断熱材を張ります。


垂木を流すと断熱材と合板の間に通気層ができます。
この隙間を空気が流れます。


最終的に棟換気口より排出されます。

これだけの手間を費やすと快適な室内環境が生まれます。
2009.07.03:koji-kuma:count(420):[メモ/熊谷 光貴/レポート集]
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