図書ボランティアのSさんが書いて下さった志が伝わる詩。
先日の大雨の災害が話題の中、防災について学ぶ4年生。自助、共助,公助を理解し、いのちを守る「志」を身に着ける時間。
少しでも速くなろうと、学んだあとに「志」をもってハードルに挑む姿。
ここからは昨日の自分創り。
楽しく、好きなことをやる時間。でも、目的は「自分創り」。
「どこに向かうか」で、「志」も「場の雰囲気」もがらりと変わる。
さあ、92名のこぐわっ子たちは、今後、自分の「自分創り」をどう位置付けるか。本当の楽しさとは何か。それも、個人ごとにすべて違う。ある程度の期間トライして初めて、終着点につく。
個に帰った時の「自由」が一番難しい。