先日、絵本作家の「サトシン」さんが蚕桑小に来てくださいました。下学年、上学年2部構成で絵本を読んでくださいました。
こぐわっ子たちは、サトシンさんのパッションにぐいぐい引き込まれ… 先生たちも引きこまれ・・ 校長室でも
図書室でも引き込まれ・・・
サトシンさんの絵本にも
サインにも、そしてもちろんご本人にも、愛があふれていました。 一緒に読み聞かせをした先生方も
サトシンさんと写真を撮ったこぐわっ子たちもみんな笑顔!
図書室には「サトシン」さんコーナーを作りました。どの本を読んでも、ぐっと心に迫ります。
図書ボランティアの方が、この機会を設けてくださり、上のアルバムも作ってくださいました。本当にありがとうございます!
数日後、図書室にふらりと行くと、本と向き合う姿が・・・。
絵本て、やっぱりいいですね。嵐のように現れて、嵐のように笑顔の種、絵本のおもしろさの種をまいて下さったサトシンさん。この種が、ぐんぐん育ちますように。
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