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高橋武夫
手作り本の紹介
この本は、蚕桑地区の歴史と地域の良さを後世に伝えていこうということで創作した物語『おかいこ姫の恩返し』を手作りで本にしたものです。今、県内外に知れ渡り有名になってきている『おかいこ姫の田んぼアート』の図柄は、この本の物語のストーリーから毎年作られています。昨年からこの本を分けてもらいという方々にお分けして数十冊がなくなりました。そこで、今急遽、第二版目として少しリニューアルして増刷をしていますので、ご期待ください。なお、この物語は、CD化して電子紙芝居にもしてありますので、プロジェクターで大きく投影して皆さんで楽しむこともできます。(ほぼ全頁カラーのケース入れで一冊1.200円です。)
◎言の葉の詩(うた)を新たに発行しました。内容は、新しい文芸の提案となっています。従来の俳句や短歌1句や一首ではいくら頑張ってみても詠みきれない時間
的経過や思いなどを表現するする方法として色々試行錯誤しながら考えたものです。先ず、一つ目は、俳句を四句同じテーマで起、承、転、結の順に詠み連ねた四連の俳句を新しく[俳詩]と定義しました。二つ目は、短歌を四首同じテーマで起、承、転、結の順に詠み連ねた四連の短歌を新しく[万葉詩]と定義しました。三つ目は、、短歌一首、俳句二句、短歌一首を同じテーマで起、承、転、結の順に詠み連ねた四連の詩を[挟詩]と定義しました。これは、俳句二句を初めと終わりの短歌で挟んで出来た詩なのです挟詩と名付けました。この中には、各定義に基づいた詩(うた)を色々載せてありますので御鑑賞下さい。なお、薄手は一冊500円、厚手は1冊900円で、希望者にお分け出来ますのでご連絡下さい。








◎連絡先(電話・FAX:0238-85-3214)
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