こども芸術大学

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ここ、こども芸術大学がある山形市滝山地区は、
バンクーバーオリンピックのスピードスケート銅メダリスト、
加藤条治選手の出身地ということもあり、
子どももお母さんもみんな、オリンピックに夢中です。

「ぼく、じょうじ〜!」「わたし、まおちゃん」
靴にダンボールをくくりつけ、
スキーやスケートを楽しみました。



すると、いつの間にか、斜面が登場。
応援席が設けられ…
隣では、国旗を描く子も。
「日の丸」片手に、ちびっこアスリートたちを応援しました。



だいち組の男の子たちは、いろんな国の国旗に夢中。



男の子も女の子も、ほし組も、たいよう組も、だいち組も
たくさんの関わりが生まれた「こども芸大オリンピック」ごっこ。
スポーツを通して、世界のいろんな国の人と交流しよう、
そして平和な社会を築いていこう、というオリンピックの理念が、
このような形でも伝わっているんだなぁと感じた出来事でした。

2010.02.26:kodomo-staff:count(2,339):[メモ/こども芸術大学での様子]
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