こども芸術大学

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台風が去ったら、いっきに秋の気配が深まった山形市。
前日までのぐずついたお天気とはうってかわり、
今日は晴天の秋晴れです!

こども芸術大学の親子うんどうの日は、
お父さん、お母さんもみんなで運動を楽しむ1日です。
運動に夢中になり楽しんで体を動かす経験をすることを目的に、
子ども達が運動を楽しめるようなストーリーを展開します。

「早く走ること」や「上手に出来ること」も大切なことです。
でも、3、4、5歳のこの時期だから、
親子で心を通わせて楽しめる運動があるはず!



子どもとお母さんが手をつなぎ、
心を合わせてジャンプをすることで
子どもだけでジャンプするより、
何倍も高くダイナミックな動きが出来ます。



お友達と心を通わせながら一歩一歩、歩みを進めることで
前へ前へ進むことが出来ます。



心を通わせたり、夢中になったりする経験が、
「運動=楽しい」感覚につながっていきます。

そんな楽しい経験をたくさん出来る1日になるように、
1ヶ月ほど前から、柳川先生とお母さんとスタッフが
アイディアを出し合いました。

そして、生まれたのが「秋さがし」
森の動物たちから、お手伝いを頼まれた子ども達が
一生懸命木の実を運ぶと…
すてきなプレゼントがもらえる。というお話です。







みんな、一生懸命がんばって、走って、跳んで、転がって…
それぞれの楽しみを見つけた子ども達。

秋晴れのあおぞらの下、気持ちのいいひと時を過ごすことができました。

アイディアだしから、当日の片付けまでお手伝いいただいた、
お父さん、お母さん、ご家族の皆さんありがとうございました!

2009.10.10:kodomo-staff:count(1,906):[メモ/こども芸術大学での様子]
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